飛騨の森

2015年05月18日

Ficedula narcissina
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2014/05/06 生駒山麓 ぬかた園地にて Canon PowerShot SX50 HS

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2015/04/11 大阪城公園 野外音楽堂西にて Nikon1 V1 & AF-S NIKKOR 70-300mm F4.5-5.6G


ヒタキ科 Muscicapidae
キビタキ属 Ficedula
キビタキ F. narcissina

サハリンから日本列島全土とその近隣、中国の一部地域で繁殖し、冬期はフィリピンやボルネオなどの東南アジアへ渡りをおこない越冬する。
日本では夏鳥として全国の山間部で基亜種のキビタキ(学名:F.n. narcissina)が普通に見られる

全長13~14cm。雄は頭部から背面にかけて黒く、眉斑、腹部と腰は黄色。翼に白い斑がある。喉は、鮮やかな橙黄色である。雌は上面は褐色で、腹部は褐色がかった白色。また、雄の幼鳥も雌と良く似た褐色で、野外で幼鳥の性別を判断することは、ほぼ不可能である。

山地の明るい雑木林に住み、昆虫類、節足動物等を捕食する。時々空中捕食や地上採食もする。

「ピッコロロ、ピッコロロ」と美しい声で鳴く。さえずりには多くの種類があり、生息地域によっても異なる。また、キビタキの囀声は大変に変化に富んでおり、時には「オーシツクツク」とまるでセミのツクツクボウシの鳴声とそっくりな囀りをすることがある。他の鳥類の声を真似ることもある。
ウィキペディアより引用

鳴き声: さえずり 地鳴き サントリーの愛鳥活動 website


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2014/04/23 大阪城公園 市民の森にて Canon PowerShot SX50 HS

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2014/04/23 大阪城公園 市民の森にて Canon PowerShot SX50 HS


昨年、大阪城公園で初めてこの鳥と出会いました。
こんなにきれいな鳥を地元で見れるなんて夢にも思わなかったので、いっきにバードウォッチングの世界にのめり込んでしまいました。おまけにこのとき、オオルリにも出会ったのです。

そして来るべきシーズンになって少しコツがわかると、こんなきれいな鳥たちとも案外出会えるものなんですね。バードウォッチングの楽しさが分かってきました。^^

しかし、まだまだ鳥を見つけることが難しくて、声は聞こえているのに見つけれないままシャッターチャンスを逃す事ばかりです。この難しさが出会ったときの喜びを増大させてくれるんですね。ますます填まりそうです。


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2015/04/30 大阪城公園 野外音楽堂西にて Canon PowerShot SX50 HS

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2015/05/17 大阪城公園 飛騨の森にて Canon PowerShot SX50 HS


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syousuke0202 at 00:15コメント(2)トラックバック(0) 

2014年09月21日

Luscinia cyane
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2014/09/21 大阪城公園飛騨の森にて Canon PowerShot SX50 HS

科:ツグミ科 Turdidae
属:Luscinia
種:コルリ L. cyane

インド北東部、インドネシア(スマトラ島、ボルネオ島)、カザフスタン、カンボジア、シンガポール、タイ、大韓民国、中華人民共和国、朝鮮民主主義人民共和国、日本、ネパール、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマー南部、ラオス、ロシア南東部
夏季に中華人民共和国北東部、日本、ロシア南東部、朝鮮半島で繁殖し、冬季になると中華人民共和国南部や東南アジアへ南下し越冬する。日本では繁殖のため北海道、本州中部以北に飛来(夏鳥)する。

全長14cm。
オスの成鳥は上面は暗青色、下面が白い羽毛で覆われる。種小名cyaneは「暗青色の」の意。体側面は青みがかる。眼先から胸部体側面にかけて黒い筋模様が入る。メスは上面と胸部が緑褐色腹部が白い羽毛で覆われる。多くの個体は肩羽や腰、尾羽が青みがかる
ウィキペディアより引用

鳴き声: さえずり 地鳴き バードリサーチ鳴き声図鑑 website



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2014/09/21 大阪城公園飛騨の森にて Canon PowerShot SX50 HS

低山地から亜高山帯にかけてのササなどの下草が生い茂った落葉広葉樹林や混交林に生息する。群れは形成せず単独で生活する。
食性は動物食で、主に昆虫類を食べる。主に地表で獲物を捕食する。
繁殖形態は卵生。繁殖期に縄張りを形成する。倒木の下などに枯葉や根などでお椀状の巣を作り、5-7月に1回に4-6個の卵を産む。メスのみが抱卵する。ジュウイチに托卵の対象とされることもある。(ウィキペディアより引用)



夏鳥が南国で冬を迎えるための渡りの時期を迎えたようです。大阪城公園はその長旅の中継地点。きっと鳥たちにとってはオアシスなんでしょう。どのくらいの期間滞在するのかは知りませんが、そのおかげで都会の真ん中にも関わらず、大阪城公園では多くの渡り鳥を見ることが出来ます。去年の秋に超望遠撮影のできるCanon PowerShot SX50 HSを手に入れて秋の渡りは2度目を迎えました。去年、『ノゴマ』と出合ったのがつい先日のようです。

そのノゴマと出合った同じ場所で、今年はコルリに出会いました。
今年春の渡りの時期にオオルリとは出会えましたが、コルリには出会えなかったのでとても嬉しい!
ただ、光量不足の藪に潜む鳥を撮るのは本当に難しいです。ISO1600まで上げてるのでかなり画像が粗い。明るいレンズで撮りたいですね。^^;


<2015/08/24 追記>
この記事のタイトルを「コルリ(小瑠璃) 雌」としてましたが、間違っていたようなので訂正しました。トップの写真はオス若のようです。すみません訂正いたします。また、間違いにお気付きの方がいらっしゃいましたら、その旨ご指摘いただければ幸いです。m(_)m


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syousuke0202 at 20:31コメント(0)トラックバック(0) 

2014年08月20日

Thomisus labefactus
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2014/08/20 大阪城公園飛騨の森にて Nikon1 J3 & AF MICRO NIKKOR 60mm F2.8


クモ目 Araneae
カニグモ科 Thomisidae
アズチグモ属 Thomisus
アヅチグモ T. labefactus

アヅチグモ(安土蜘蛛、Thomisus labefactus)は クモの一種、カニグモ科アヅチグモ属に属し、日本国内の同科の中では比較的大きい。斑紋には変異があるが全体に真っ白なのが目を引く。また、とんがり眼鏡をかけたような眼域は特徴的である。時に珍しがられるが、野外の植物の上に住み、それほど珍しいわけではない。

雌雄の性的二形が著しく、体長にして三倍ほどもメスが大きい。メスの体長は6-8mm、国内のカニグモ科では大きい方である。オスは体長2.2-3.5mmとはるかに小さく、メスと同じような形だが腹部はより目立たない形で、全体に褐色を帯びる。大きさも色も全く異なるため、別々では同種の雌雄とは見られ難い。

頭胸部は幅の広い卵形、その前面に6個の単眼が位置するが、ここに褐色の帯が入ってその後ろに白い線もあるため個々の眼は目立たない。さらにこの両端は頭胸部の縁から立体的に突き出している。これは前後の側眼の間に横に円錐形の突起があることによるもので、この属とその他いくつかの属のクモにも見られる特徴だが、アズチグモのそれは非常に目立つ。 斑紋も含めてこの左右に突き出した部分がまるで眼鏡かゴーグルをかけているようにも見える
ウィキペディアより引用


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大阪城公園飛騨の森 ルリマツリ(瑠璃茉莉)


大阪城公園をウォーキング中に、久しぶりにフヨウを撮ろうと 『大阪早稲田の森』 に向かいましたが、毎年たくさんの花を咲かせるここのフヨウ、今年はあまり花を咲かせない。不思議に思いながらその奥にある大好きなルリマツリを撮りに行ったら、このアヅチグモに出会ったのです。

後方が膨らんだおむすび形の腹部を持ち、他のカニグモ科の仲間と同様に、第1脚・第2脚が長いクモで、前二脚を広げて獲物を待ち伏せるこの様は、ほんまに蟹にそっくり。カニグモ科の名前の由来はこの姿を見れば一目瞭然です。(笑)

ここのルリマツリは花期が長くて、いつ訪れても大好きな瑠璃色の花を楽しませてくれます。
そして不思議なことに、蜘蛛が苦手な私でも、苦手に感じない綺麗な蜘蛛に出会える場所でもあります。^^



アシナガグモ科 シロカネグモ属 オオシロカネグモ  背景はルリマツリ
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2009/08/18 大阪城公園飛騨の森にて CANON IXY DIGITAL L


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syousuke0202 at 20:53コメント(2)トラックバック(0) 
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