桜広場

2015年05月14日

Treron sieboldii
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2015/05/13 大阪城公園 配水池東にて Canon PowerShot SX50 HS

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2015/05/13 大阪城公園 配水池東にて Canon PowerShot SX50 HS


ハト科 Columbidae
アオバト属 Treron
アオバト T. sieboldii

本州、四国、九州で繁殖する留鳥。北海道では夏鳥、南西諸島や台湾、中国では冬鳥。

全長33cm。名前の通り全体的にオリーブ色だが、オスは頭から胸にかけてが黄色、腹はクリーム色、肩から羽が暗赤色。一方メスはそれらの箇所もオリーブ色である。虹彩は青色。

広葉樹林や針広混交林を好み、単独〜多い時は10羽程度の群れを作って行動する。
「オーアーオー」等と聞こえる独特の声で鳴く。樹上に木の枝を束ねた皿型の巣を作る。
植物食で果実や種子等を食べる。
6月頃に乳白色の卵を産む。一腹卵数は2卵。現在、繁殖が確認されているのは日本のみ。 比較的身近な鳥でありながら、その産卵習性などが発見されたのは、戦後(第二次世界大戦)以降の事である。

小樽市や神奈川県大磯町の海岸などでは、アオバトが連日、群れで遠路飛来し、海水を飲む行動が頻繁に観察されている。この行動を行う場所はほぼ固定されている。塩分を補給する目的などの理由が推測されているが、詳しいことは分かっていない。 またその際、尾羽から下半身にかけてを意図的に海水に漬ける「尾浸け」という行動を行うことが知られているが、これもまた、なぜそうするのかは明らかになっていない。この尾浸け行動や海水を飲む際に、高波に呑まれるなどして溺死する個体がいる。また、当然ながら海のない地域(栃木県など)の集団は、海水を摂取する行動はとらない。
ウィキペディアより引用


このアオバトは巣を見つけることなどが大変難しいらしく、まだその生態はほとんど解明されていないそうです。そして海水や温泉水など塩分を含む水を飲む世界でも稀な鳥だそうです。鳴き方もとってもミステリアスです。

鳴き声: さえずり 地鳴き バードリサーチ鳴き声図鑑 website


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2014/05/11 大阪城公園 梅林南 桜広場 Canon PowerShot SX50 HS


昨年も同時期にアオバトに出会いましたが、このときも樹上の高い位置でした。低い位置に降りてきたところや飛んでいる姿も是非撮ってみたいです。なにせ、平和の象徴として相応しいきれいなハトなので!



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syousuke0202 at 20:55コメント(4)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2015年05月07日

Phylloscopus borealis
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2015/05/06 大阪城公園梅林南桜広場にて Canon PowerShot SX50 HS

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「頭央線」が見あたらないのでメボソムシクイと同定


メボソムシクイ科 Phylloscopidae
メボソムシクイ属 Phylloscopus
メボソムシクイ P. borealis

夏季にアラスカ、ユーラシア大陸北部で繁殖し、冬季になると東南アジアへ南下し越冬する。日本では P. b. examinandus(コメボソムシクイ)が渡りの途中に飛来する(旅鳥)。春の渡りは他の旅鳥に比べて遅く、5月下旬から6月上旬の記録が多い。 P. b. xanthodryas(亜種メボソムシクイ)が夏季に繁殖のため本州や四国に飛来(夏鳥)する。

全長13cm。体重8.5–14g。背面は淡い緑褐色の羽毛で覆われる。
眼上部にある眉状の斑紋(眉斑)は細く黄白色。通眼線は暗色。
P. b. xanthodryas は、腹面は淡い黄緑色の羽毛で覆われる。P. b. examinandus は、腹面は緑褐色味を帯びた白い羽毛で覆われる。ただし羽色には変異が多く、P. b. xanthodryas と同じ羽色の個体もいる。

針葉樹と広葉樹が混生した森林で生息する。日本では繁殖期は主に亜高山帯の森林に生息するが、渡りの時期になると群れを形成し、標高の低い森林でも見かけられる。冬季は単独もしくはペアで生活する。
食性は動物食で、昆虫、クモ等を食べる。樹上を移動しながら獲物を捕食する。
繁殖期には縄張りを形成する。日本(亜種メボソムシクイ)では亜高山帯針葉樹林の岸壁等にコケや枯草などを組み合わせて、横に出入り口のある球形の巣を作り、6–8月に4–6個の卵を産む。メスのみが抱卵し、抱卵期間は約14日。
繁殖期には「チョチョリ チョチョリ チョチョリ」と歯切れのよい声でさえずる。聞きなしは「銭取り、銭取り」。朝だけでなく日中もよくさえずる。地鳴きは、「リュリュリュ」または「ジュジュ」。コメボソムシクイは「ジジロ、ジジロ」と抑揚のない声でさえずる。
ウィキペディアより引用


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同属のセンダイムシクイとはひじょうによく似ており、鳴き声を聞けば簡単に判別できるのですが、目視だけではとても難しいです。いちおう今回は、センダイムシクイにあるといわれている頭央線が見あたらないのでメボソムシクイと判断しました。

鳴き声(さえずり) : メボソムシクイ センダイムシクイ


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syousuke0202 at 23:50コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
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