愛の森

2015年03月29日

Bombycilla japonica
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2015/03/21 大阪城公園 愛の森にて Canon PowerShot SX50 HS


レンジャク科 Bombycillidae
レンジャク属 Bombycilla
ヒレンジャク B. japonica

日本では冬鳥として見られる。

体長は約18cm、翼開長は約29cm。オスとメスはほぼ同色で、全体的に赤紫がかった淡褐色であるが、頭や羽などに特徴的な部位が多い。顔はやや赤褐色みを帯び、尖った冠羽、冠羽の縁まで至る黒い過眼線、黒いのど(メスは、黒斑の下端の境界が曖昧である)などである。
初列風切は黒褐色で、外弁は灰色、オスは白斑があるが、メスは外弁にのみ白斑がある。次列風切に灰色で先の方は黒色、先端部は赤い。レンジャク族の英名「ワックスウィング」(Waxwing) の由来である、キレンジャクやヒメレンジャクに見られる次列風切の先端にある赤い蝋状の突起物は、ヒレンジャクにはない。大雨覆の先端は暗赤色。
腹は黄色みを帯びており(キレンジャクとは異なる)、腰から上尾筒は灰色、下尾筒は赤(キレンジャクは橙褐色)、尾は灰黒色で先端が赤色である。尾羽の枚数は12枚であり、漢名「十二紅」の由来となっている。

ヒレンジャクはシベリア東部・中国北東部のアムール川・ウスリー川流域で繁殖するが、森林の減少と環境悪化によって絶滅が危惧されている。
越冬地は日本のほか、サハリン、朝鮮半島、中国南部、台湾などだが、年によって飛来数が極めて不規則であり、まったく観察されない年があったり、越冬地でも一年を通してみられることもある。日本では沖縄県中部より北の地域に、11月から5月にかけて滞在する。東日本に多いキレンジャクに対して、ヒレンジャクは西日本に多く渡来し、北海道ではほとんど見られない。越冬地は低地や、丘陵地の開けた森林・農地などであり、公園や家の庭などにも餌となる果実を求めて飛来する。なおヨーロッパでも目撃報告があるが、これは飼育されていた個体が逃げたものと見られている。

日本などに飛来する冬の非繁殖期には主に果実類、ネズミモチ、イボタノキ、ニシキギ、ヤドリギ、ノイバラ、ヤツデなどを食するが、繁殖期である夏の間は昆虫食である。ヒレンジャクは基本的に数羽から数十羽の群れで行動するが、稀に100羽以上の大群となることもある。また、しばしばキレンジャクとの混群もみられる。鳴き声は甲高く「ヒーヒー」「チリチリ」などと鳴くが、囀りはない。巣は、樹上に小枝を用いたお椀状のものを作り、その中には草や苔などを敷く。卵の数は5〜6個。
ウィキペディアより引用

鳴き声: さえずり 地鳴き バードリサーチ鳴き声図鑑 website


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2015/03/21 大阪城公園 愛の森にて Canon PowerShot SX50 HS


この日、石切から生駒山に登り、ぬかた園地を縦走してきました。まだ早いかなと思いながら、もしかするとカタクリが咲いてるかも知れないなどと思っていたのですが、やはり早かった。そんなわけで少し歩きたりなかったこともあって、帰り道に大阪城公園に寄り道してみたのです。

正直なところ、大阪城公園でも冬鳥たちはおそらく旅立っているだろうし、春の渡りにはまだ早そうなのでほとんど期待はしていませんでした。でもそんなこと、鳥見初心者が勝手に決めてはいけませんね。信じられない収穫でした。レンジャクが大阪城でも見れることは知ってましたが、まさかこんなに早く出会えるとは!

やはり行動範囲を広げないと出会いはありませんね。
これからもどんどん歩きますよ〜 (笑)


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2015/03/21 大阪城公園 愛の森にて Canon PowerShot SX50 HS


冠羽がピンピンに立って、なんとかっこいいスタイルなんでしょう。
ファインダー越しに興奮してしまいましたよ。
大阪城ってところは、こんなかっこいい野鳥にも会えるんですね。
たんなる桜の花見ポイントにしてしまうのはほんまにもったいないです。


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syousuke0202 at 18:25コメント(2)トラックバック(0) 

2014年05月07日

Robinia pseudoacacia
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2014/05/04 大阪城公園 愛の森にて CANON EF100 MACRO F2.8


マメ科 Fabaceae
マメ亜科 Faboideae
ハリエンジュ属 Robinia
ハリエンジュ R. pseudoacacia

ニセアカシア (Robinia pseudoacacia) は北米原産のマメ科ハリエンジュ属の落葉高木。和名はハリエンジュ(針槐)。日本には1873年に渡来した。用途は街路樹、公園樹、砂防・土止めに植栽、材は器具用等に用いられる。季語は夏である。
一般的に使われる名称であるニセアカシアは、種小名のpseudoacacia(「偽のアカシア」)を直訳したものである。

樹高は20-25mになる。葉は、初夏、白色の総状花序で蝶形花を下垂する。奇数羽状複葉で小葉は薄く5-9対。基部に1対のトゲ(托葉に由来)がある。小葉は楕円形で3-9対。5-6月頃、強い芳香のある白い蝶形の花を10-15cmほどの房状に大量に咲かせる。花の後に平たい5cmほどの鞘に包まれた4-5個の豆ができる。
きれいな花が咲き、観賞用として価値が高いことから街路樹や公園にも植えられるが、幹に鋭い棘があり剪定しにくく、根から不定芽が多数出る、風で倒れやすいなどの理由で庭木などにはあまり向かないといわれる。棘のない園芸用の品種もある。
材は年輪が不明瞭で、かなり重く、硬く粘りがあり加工しにくい。耐久性が高いためかつては線路の枕木、木釘、木炭、船材、スキー板などに使われた。
葉、果実、樹皮には毒性があり、樹皮を食べた馬が中毒症状を起こした例がある。
ウィキペディアより引用


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とってもいい香りがします。
この場所は、最近始めた鳥見の探鳥ポイントでもあります。少し前まで追いかけていたジョビ子ちゃん(ジョービタキ♀)は、この木が大好きで彼女の散歩(鳥の場合は散歩とは言わないけど言葉が見当たらない)コースになっていました。


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syousuke0202 at 16:04コメント(7)トラックバック(0) 
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