大阪城公園

2016年03月21日

accipiter gentilis
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2016/03/20 大阪城公園にて Canon PowerShot SX50 HS


タカ科 Accipitridae
ハイタカ属 Accipiter
オオタカ A. gentilis
タカ目タカ科に属する中型の種である。日本における鷹類の代表的な種である。古今、タカといえば、オオタカを指すことが多い。

雄の全長約50cm、雌の全長約60cm、翼開長約100-130cm。日本の亜種は白い眉斑と黒い眼帯が特徴である。北海道ではユーラシアの亜種が往来するので別種とされていたが、現在は本州の亜種と同じものとして扱われている。

北アフリカからユーラシア大陸、北アメリカ大陸にかけて分布する。日本列島では南西・南方諸島を除く全域に分布する。

留鳥として周年生息するオオタカもあるが、一部のオオタカは、越冬のため南下を行う(鷹の渡り)。

平地から山岳地帯にまで生息している。飛翔能力が高く、中小型の鳥類(ハト・カモ等)や小型哺乳類(ネズミ・ウサギ・オコジョ等)を空中あるいは地上で捕らえる里山の猛禽類。食物連鎖の頂点に位置するため、生態系の自然が健全でないと生息できない(ただし今日では人里に進出しているのが確認されている、後述)。飛ぶ速さは水平飛行時で時速80km、急降下時には時速130kmにも達する。
一度狙いをつけた獲物は執拗に追い続け、それゆえ狩りの時間は長くなることもある。一日に一度の狩りで食を満たすことができる。
ウィキペディアより引用


ここ最近は鳥見ばかりに夢中になって、しばらくマクロレンズを使ってなかったので、昨日から久しぶりにEOS と100 MACROを持ち出しました。鳥は撮らずに、花を撮る。昨日はそう決めて出かけたのでした。

そして自宅近くの遊歩道を歩き始めたら、さっそく潅木の枝葉の隙間に飛び込む鳥が眼に入ったのです。眼で追ってみるとその鳥の正体はウグイスでした。この遊歩道でウグイスに出会うのは初めてのことなんです。カメラは草花モードになってるのに、当の人間は野鳥モードのまま。よりにもよって、マクロレンズしか持ち出してないときに出会うとは・・・ (^_^;

その失敗から、今日はMACROセットだけでなく、sx50HSと双眼鏡も持ち出しました。
草花を撮るつもり、と言いながらもしっかり鳥を探してしまうんです。やはり、鳥見は楽しい!
結局、MACROセットでは50枚ほどしか撮らずでしたが、sx50HSの方は450枚撮ってました。
それに今日は出会った鳥の種類も多かったんです。イカルにも出会いました。大阪城公園では久しぶりです。それになんと言っても、初めての大物です。まさか、オオタカに出会えるとは思っても見なかった!
大阪城公園でも出会えるとは聴いていたけど、この目で見て感激。おまけに撮影できて超感激です。(^▽^)


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2016/03/20 大阪城公園にて Canon PowerShot SX50 HS


大阪城公園では、ペットとして猛禽を飼ってる人たちが自慢のペットを披露しに来てるところにはよく出会いますが、野生のタカを目の前にするのは初めてでした。カッコいいですね〜 さすがに食物連鎖の頂点に位置する猛禽です。幼鳥でありながらもその勘緑は十分です。

ちなみにこのオオタカは幼鳥のようですね。
胸の班が縦長なのが幼鳥で、成鳥になると横班になるそうです。


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2016/03/20 大阪城公園にて Canon PowerShot SX50 HS


<2016/04/12 追記> オオタカの狩り


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2015年05月14日

Treron sieboldii
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2015/05/13 大阪城公園 配水池東にて Canon PowerShot SX50 HS

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2015/05/13 大阪城公園 配水池東にて Canon PowerShot SX50 HS


ハト科 Columbidae
アオバト属 Treron
アオバト T. sieboldii

本州、四国、九州で繁殖する留鳥。北海道では夏鳥、南西諸島や台湾、中国では冬鳥。

全長33cm。名前の通り全体的にオリーブ色だが、オスは頭から胸にかけてが黄色、腹はクリーム色、肩から羽が暗赤色。一方メスはそれらの箇所もオリーブ色である。虹彩は青色。

広葉樹林や針広混交林を好み、単独〜多い時は10羽程度の群れを作って行動する。
「オーアーオー」等と聞こえる独特の声で鳴く。樹上に木の枝を束ねた皿型の巣を作る。
植物食で果実や種子等を食べる。
6月頃に乳白色の卵を産む。一腹卵数は2卵。現在、繁殖が確認されているのは日本のみ。 比較的身近な鳥でありながら、その産卵習性などが発見されたのは、戦後(第二次世界大戦)以降の事である。

小樽市や神奈川県大磯町の海岸などでは、アオバトが連日、群れで遠路飛来し、海水を飲む行動が頻繁に観察されている。この行動を行う場所はほぼ固定されている。塩分を補給する目的などの理由が推測されているが、詳しいことは分かっていない。 またその際、尾羽から下半身にかけてを意図的に海水に漬ける「尾浸け」という行動を行うことが知られているが、これもまた、なぜそうするのかは明らかになっていない。この尾浸け行動や海水を飲む際に、高波に呑まれるなどして溺死する個体がいる。また、当然ながら海のない地域(栃木県など)の集団は、海水を摂取する行動はとらない。
ウィキペディアより引用


このアオバトは巣を見つけることなどが大変難しいらしく、まだその生態はほとんど解明されていないそうです。そして海水や温泉水など塩分を含む水を飲む世界でも稀な鳥だそうです。鳴き方もとってもミステリアスです。

鳴き声: さえずり 地鳴き バードリサーチ鳴き声図鑑 website


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2014/05/11 大阪城公園 梅林南 桜広場 Canon PowerShot SX50 HS


昨年も同時期にアオバトに出会いましたが、このときも樹上の高い位置でした。低い位置に降りてきたところや飛んでいる姿も是非撮ってみたいです。なにせ、平和の象徴として相応しいきれいなハトなので!



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2015年04月23日

Muscicapa dauurica
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2015/04/22 大阪城公園野外音楽堂西にて Canon PowerShot SX50 HS

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2015/04/22 大阪城公園野外音楽堂西にて Canon PowerShot SX50 HS


ヒタキ科 Muscicapidae
サメビタキ属 Muscicapa
コサメビタキ M. dauurica

夏季にシベリア南部、朝鮮半島、ヒマラヤ山脈などで繁殖し、冬季はユーラシア大陸南部、インドネシア、フィリピンへ南下し越冬する。日本では基亜種が夏季に九州以北に繁殖のため飛来(夏鳥)する。

全長13cm。和名はサメビタキより小型である事に由来する。上面は灰褐色、下面は白い羽毛で覆われる。体側面は褐色みを帯びる。眼の周囲に不明瞭な白い斑紋(アイリング)が入り、眼先も白い。
嘴はやや長い。嘴の色彩は黒く、下嘴基部の色彩はオレンジ色。
幼鳥は上面や翼に淡褐色や淡灰色の斑紋が入る。

平地から山地にかけての落葉広葉樹林に生息する。群れは形成せず、単独もしくはペアで生活する。
食性は動物食で、昆虫などを食べる。樹先などに止まり、飛翔している獲物を目掛けて飛翔し捕食する。
繁殖期に縄張りを形成する。日本では標高1,800m以下の落葉広葉樹林で繁殖する。高木の葉がない水平な樹上にウメノキゴケなどをクモの糸で付着させた樹皮やコケを組み合わせた皿状の巣を作り、日本では5-6月に1回に3-5個の卵を産む。メスのみが抱卵し、抱卵期間は12-14日。雛は孵化してから12-14日で巣立つ。
ウィキペディアより引用


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2015/04/22 大阪城公園野外音楽堂西にて Canon PowerShot SX50 HS


この日はじめて出会って、まだそれ以来会っていません。^^;
この日も、ファインダーで追いながらもこの子は誰かなぁ?そう思いながら追いかけていました。
大阪城公園にはたくさんのベテランバーダーが集っています。鳥を見たり撮ったりしてるとかならず、周りから声が聞こえてきます。

「何が出てるの?」
「コサメ」

ってな具合です。

そういった会話をこっそり聞きながら、なるほどこの子がコサメビタキなのかぁ。帰ってからゆっくり調べよう。そんな感じで少しずつ覚えてきてます。しかし、この子は目立つ特徴が無くて初心者泣かせです。^^;

♪鳥くん的識別ポイント

国内にはヒタキ科のヒタキ類(コサメビタキ、キビタキ、オオルリなど)とツグ ミ科のヒタキ類(ジョウビタキ、ルリビタキなど)がいます。まずは、止まり方 が異なり、ヒタキ科のヒタキ類の方が体を立てて止まります。これは、それぞれの種類の画像(写真)を見比べて雰囲気を理解して下さい。野外で見てわかるのがもちろん最適です。

コサメビタキと類似な種としてサメビタキ、エゾビタキがあります。コサメビタキは国内の低山帯で繁殖(夏鳥)、亜高山帯で繁殖(夏鳥)するサメビタキ、 主に秋に旅鳥として通過していくエゾビタキ。 見た目の基本的姿勢や色味、習性などはよく似ていますが、下面が白く斑がないのはコサメビタキだけです。下嘴の根元側半分が燈色なのもコサメビタキだけで、大きな特徴の一つです。他にも相違点はありますが、このくらいで充分です。

コサメビタキでも下面がうっすらとぼやけて斑があるように見える個体がいますが、 サメビタキやエゾビタキを見れば、その違いがわかってくるでしょう。 ちなみにサメビタキはコサメビタキよりも上面が暗色で、アイリングがより明瞭です。 エゾビタキは顔つきも異なり、胸の斑もかなりはっきりと縦縞なので、間違えることはサメビタキよりも少ないでしょう。

下面の白いコサメビタキと上記のサメビタキ、エゾビタキ以上に間違える可能性 があるかもしれないのが、オジロビタキ(喉の赤くない♀や第一回の個体)です。オジロビタキはその名の通り、尾の両側が白く目立ちます。また、止まるときに時々尾羽を立てて警戒するような姿勢になります。 (このときに特に尾羽の白が目立ちます)地鳴きも異なり、ジジッ、と鳴きます。 しかしこれも、注意深く、じっくり観察すれば間違えることは少ないでしょう。

キビタキの♀の下面も無斑で、白っぽいですが、上面にオリーブ味があったり、 アイリングがあまり目立たないことなどで識別します。

いろいろ書きましたが、コサメビタキちゃん(くん)の顔つきや雰囲気がわかれば、上記のようなことはあまり必要ないと思います。

下面が白い、下嘴根元が燈色。こんくらいでいいと思います。
BIRD WORLDより引用

という事なんですが、覚えられるかなぁ・・・ ^^;


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2015年04月18日

Cyanoptila cyanomelana ♂
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2014/04/23 大阪城公園 市民の森にて Canon PowerShot SX50 HS


科 : ヒタキ科 Muscicapidae
属 : オオルリ属 Cyanoptila
種 : オオルリ C. cyanomelana

スズメ目ヒタキ科オオルリ属に分類される鳥類の一種。
日本へは夏鳥として渡来・繁殖し、冬季は東南アジアで越冬する。高い木の上で朗らかにさえずる。姿も囀りも美しい。
全長が約16 cm、翼開長が約27 cm。雄の背中は尾も含め光沢のある青で、尾の基部には左右に白斑がある。喉、顔は黒で腹は白い。雌は頭から尾にかけて背面が茶褐色で、喉と腹は白い。胸と脇が褐色。 また、雄が美しい色彩になるには2 - 3年を要すると考えられ、若鳥時代の雄の羽色は雌の羽色と似た茶褐色で、背面の一部と風切羽及び尾羽に青色が表れているだけである。雌はキビタキの雌やコサメビタキなどに似ている。

コルリ、ルリビタキなど共に、「青い鳥」御三家の一つである。
ウィキペディアより引用


鳴き声: さえずり 地鳴き サントリーの愛鳥活動 website
鳴き声: さえずり 地鳴き バードリサーチ鳴き声図鑑 website


昨年、大阪城公園 市民の森で撮ったストックです。この日は一時間くらいのあいだ、この森の中を飛び回ってくれたおかげで何枚も撮らせてもらう事ができました。鳥見初心者の自分にとって、オオルリは憧れの鳥。こんなに撮れるなんて夢にも思わず、異常に興奮したのを覚えています。おかげでオオルリには簡単に出会えるものと勘違いしてしまい、もっと撮ってからブログにアップしよう。そんな事を考えてるうちに機会を逃してしまい今頃のアップになってしまたのです。その後も出会うことはありましたが、残念ながらこのときほどゆっくり観察する事はできませんでした。^^;


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2014/04/23 大阪城公園 市民の森にて Canon PowerShot SX50 HS


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2014/04/23 大阪城公園 市民の森にて Canon PowerShot SX50 HS

どういった条件が必要なのかはわからないけど、じっと待ってると同じ場所に戻って来ます。そして同じ枝にとまる。飛び回るコースも決まってるようでした。すべての鳥がそうなのかも分かりませんが、ジョウビタキも、オジロビタキも、キビタキも同じような行動をみせてくれます。鳥見の楽しさと言うのはこういうところにあるのでしょうね。^^


このあとは今年撮ったものです。

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2015/04/16 大阪城公園 野外音楽堂西 Canon PowerShot SX50 HS

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2015/04/16 大阪城公園 野外音楽堂西 Canon PowerShot SX50 HS

今年も何度も出会ってはいますが、どうも今年は観察の仕方が悪いのか、それとも他の条件が揃わないのか、待ち構えても現れてはくれません。鳥見って深いね。^^;



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Anas poecilorhyncha
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2015/04/17 大阪城公園 人口川にて Canon PowerShot SX50 HS


カモ科 Anatidae
マガモ属 Anas
カルガモ A. poecilorhyncha
別名:Spotbill(スポットビル)

カルガモ(軽鴨) とは、鳥綱カモ目カモ科マガモ属カルガモ種の鴨で、 日本の本州以南では一年中水辺で見られる留鳥です。ただし、北海道では夏鳥とされます。
雌雄ほぼ同色全身が茶褐色で、羽縁は白っぽい翼鏡は光沢のある青色をしており、羽色は雄の方が雌より黒っぽい。 頭は黒く、顔は淡褐色嘴〜目〜後頭部にかけて縦縞があります。 脚は朱色をしています。 嘴は平らで黒く先端は黄色くなっています。カルガモを意味する 'Spotbill'という英名は、黄色い Sopt(部分)がある bill(平たく長い嘴)という意味から付けられました。
また、軽鴨という和名は、紀皇女が万葉集で詠った短歌(下に掲載)の「軽池」に一年中居る鴨に因みます。
「軽池の浦廻行き廻る鴨すらに玉藻の上にひとり寝なくに」。

別名:Spotbill(スポットビル)
生息分布:東アジア 環境:平野〜山地の水辺
全長:60cm(雄)、50cm(雌) 羽全開帳:90cm(雄)、80cm(雌) 体重:1Kg  体表色:茶褐色 嘴:黒で先端は黄色 脚色:朱色  特徴:嘴〜目尻〜後頭部に黒い  雌雄の違い:上・下尾筒が黒っぽい(雄)、茶色っぽい(雌)  活動期:一年中 繁殖:産卵 産卵期:4〜7月 夫婦:一夫一妻  産卵場所:水際の草地  営巣・抱卵・育雛:雌 卵数:10個 孵化日数:25日  食べ物:藻、草の葉、種子など植物食 鳴き声:グェッグエッ
【かぎけんWEB】より引用

カルガモって各地で人気が出てますが、なるほどひょうきんで可愛い歩き方をします。水に浮かんで泳いでいる姿よりも、歩いてるところの方が見ていて飽きません。^^



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2015/04/17 大阪城公園 人口川にて Canon PowerShot SX50 HS


コザギの後、このカルガモ達も、人が居なくなった頃(18時ころ)大阪城 城南地区の人口川に飛んできました。昼間は人が多いからか、それとも夕方が時合いなのか、採餌活動が始まるようです。


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2015年04月17日

Egretta garzetta
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2015/04/17 大阪城公園 人口川にて Canon PowerShot SX50 HS

コウノトリ目 Ciconiiformes
サギ科 Ardeidae
シラサギ属 Egretta
コサギ E. garzetta

全長60センチメートル。チュウサギよりもさらに小さいので、この名で呼ばれる。全身の羽毛が白色で、いわゆる白鷺と呼ばれる鳥の一種。アフリカ東部とマダガスカルには暗灰色をした暗色型がいるが、北半球ではまれ。日本では、わずかに記録があり、例えば2013年9月18日頃神奈川県川崎市多摩区の多摩川で確認され、山階鳥類研究所の茂田良光によればその20年前にも同じく多摩川で見られた。

脚、首、くちばしは長いが、ダイサギほどではない。足の指が黄色いことと、夏羽では頭に2本の長い冠羽が現れること、背の飾り羽は先が巻き上がることで、ダイサギやチュウサギと区別できる(ダイサギとチュウサギは巻き上がらない)。繁殖期のごく短い期間には足の指と目の先が赤くなる。

アフリカ、アジアの熱帯・温帯に広く分布するが、温帯のものは冬になると暖かい地方へ移動する。繁殖はサギ科の仲間同士で寄り集まって、集団繁殖地の「サギ山」を作る習性がある。
ウィキペディアより引用


日も長くなってきたので、この日は夕刻(17時頃)、いつもの大阪城公園に鳥見に行ったのですが、目的のオオルリやキビタキには出会えませんでした。どんな時間帯が野鳥たちの活動時間帯なのか色々試してみないといけませんね。早朝とかもまだ観察していないので一度夜明け前くらいからも試してみないといけないなぁ、なんて考えながらぼーっと人口川を眺めていたらコサギがやって来たんです。そのあと、カルガモも飛んできました。この人口川で、サギ科の鳥は以前にも見た事がありますが、人が多いからか、日中にはあまり見る事がありませんでした。人の少なくなる夕方近くに水鳥たちの採餌がはじまるのかも知れません。


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ザリガニを捕食してるところです。(PCでは画像をクリックすると大きな画像が見れます。)

水田や川辺、海岸などで首を縮めて立っている姿がよく見られる。魚類、カエル、ザリガニなどを捕食する。獲物を捕らえる時は足でつつくようなしぐさをして、物かげから獲物を追い出してから捕らえることもある。
ウィキペディアより引用




コサギが足でつつくようなしぐさをして、物かげから獲物を追い出してから捕らえていました。このときはザリガニを捕食してました。



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2015年04月01日

Parus minor ♀
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2015/03/30 大阪城公園 大阪早稲田の森にて Canon PowerShot SX50 HS


シジュウカラ
以前から、石垣や樹洞 ( じゅどう:樹皮がはがれて木のなかが腐るなどして隙間が開き、できた洞窟状の空間 ) 付近でよく見かけるなぁと思ってたら、3cmほどしかない石垣の狭い隙間に入っていくところを目撃しました。
樹洞への出入りは採餌のためかと思ってたのですが、石垣の隙間は営巣しかないと思い、しばらく観察していました。


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いったん隙間に入っても、数秒から数十秒で出てきます。そして、1〜2分で戻ってきます。かなり頻繁に出入りしているようでした。しかし私が側で観察していたので警戒したのでしょうね、なかなか戻ってこなくなったのです。よく見てると、石垣の隙間から少し離れた木の枝にとまってこちらの様子をうかがっているようです。

これはかなりのストレスを与えてしまってると分かったので、その場から行ったん立ち去りました。そして、しばらくしてから戻ってみて、先ほどよりは距離をとって観察してみました。どうも、メスだけが出入りしているようです。雛に餌を運んでいるのかと思ったのですが、どうも巣作りをしていたのではないかと思われます。





シジュウカラとは
シジュウカラ Parus major

•森林を主な生息地とするが、点在する緑地も利用することができるため、都市においても生息が可能な野鳥。

•都市生態系の高次捕食者なので生態系の指標となる。

•繁殖期に樹木の食葉性昆虫を多く消費するため、昆虫の個体数を制限している。→生物防除

<繁殖期の様子>
「巣作り」(3月下旬から4月上旬)・・・メスが1週間かけて作る。材料はコケ、毛糸、犬の毛など。
「産卵」(4月中旬〜)・・・1腹卵数は4から12だが、8から10が普通。
「抱卵」・・・孵化日をそろえるために、全部の卵を産み終わってから抱卵。
「孵化」・・・抱卵から13日から14日で孵化。数時間から1〜2日で全て孵化する。
「巣立ち」・・・孵化後18日から20日で巣立ち。孵化後も2週間から1ヶ月は親鳥と共に生活する。
万博記念公園 webサイトより引用


多くの人が行き来する公園に居る鳥なので人に馴れているものと勝手に思い込んでいましたが、やはり野鳥を観察するときは、あまり近づきすぎてはいけないのだと反省しました。特に営巣時などにストレスを与えるのはご法度ですね。^^;


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2015年03月29日

Bombycilla japonica
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2015/03/21 大阪城公園 愛の森にて Canon PowerShot SX50 HS


レンジャク科 Bombycillidae
レンジャク属 Bombycilla
ヒレンジャク B. japonica

日本では冬鳥として見られる。

体長は約18cm、翼開長は約29cm。オスとメスはほぼ同色で、全体的に赤紫がかった淡褐色であるが、頭や羽などに特徴的な部位が多い。顔はやや赤褐色みを帯び、尖った冠羽、冠羽の縁まで至る黒い過眼線、黒いのど(メスは、黒斑の下端の境界が曖昧である)などである。
初列風切は黒褐色で、外弁は灰色、オスは白斑があるが、メスは外弁にのみ白斑がある。次列風切に灰色で先の方は黒色、先端部は赤い。レンジャク族の英名「ワックスウィング」(Waxwing) の由来である、キレンジャクやヒメレンジャクに見られる次列風切の先端にある赤い蝋状の突起物は、ヒレンジャクにはない。大雨覆の先端は暗赤色。
腹は黄色みを帯びており(キレンジャクとは異なる)、腰から上尾筒は灰色、下尾筒は赤(キレンジャクは橙褐色)、尾は灰黒色で先端が赤色である。尾羽の枚数は12枚であり、漢名「十二紅」の由来となっている。

ヒレンジャクはシベリア東部・中国北東部のアムール川・ウスリー川流域で繁殖するが、森林の減少と環境悪化によって絶滅が危惧されている。
越冬地は日本のほか、サハリン、朝鮮半島、中国南部、台湾などだが、年によって飛来数が極めて不規則であり、まったく観察されない年があったり、越冬地でも一年を通してみられることもある。日本では沖縄県中部より北の地域に、11月から5月にかけて滞在する。東日本に多いキレンジャクに対して、ヒレンジャクは西日本に多く渡来し、北海道ではほとんど見られない。越冬地は低地や、丘陵地の開けた森林・農地などであり、公園や家の庭などにも餌となる果実を求めて飛来する。なおヨーロッパでも目撃報告があるが、これは飼育されていた個体が逃げたものと見られている。

日本などに飛来する冬の非繁殖期には主に果実類、ネズミモチ、イボタノキ、ニシキギ、ヤドリギ、ノイバラ、ヤツデなどを食するが、繁殖期である夏の間は昆虫食である。ヒレンジャクは基本的に数羽から数十羽の群れで行動するが、稀に100羽以上の大群となることもある。また、しばしばキレンジャクとの混群もみられる。鳴き声は甲高く「ヒーヒー」「チリチリ」などと鳴くが、囀りはない。巣は、樹上に小枝を用いたお椀状のものを作り、その中には草や苔などを敷く。卵の数は5〜6個。
ウィキペディアより引用

鳴き声: さえずり 地鳴き バードリサーチ鳴き声図鑑 website


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2015/03/21 大阪城公園 愛の森にて Canon PowerShot SX50 HS


この日、石切から生駒山に登り、ぬかた園地を縦走してきました。まだ早いかなと思いながら、もしかするとカタクリが咲いてるかも知れないなどと思っていたのですが、やはり早かった。そんなわけで少し歩きたりなかったこともあって、帰り道に大阪城公園に寄り道してみたのです。

正直なところ、大阪城公園でも冬鳥たちはおそらく旅立っているだろうし、春の渡りにはまだ早そうなのでほとんど期待はしていませんでした。でもそんなこと、鳥見初心者が勝手に決めてはいけませんね。信じられない収穫でした。レンジャクが大阪城でも見れることは知ってましたが、まさかこんなに早く出会えるとは!

やはり行動範囲を広げないと出会いはありませんね。
これからもどんどん歩きますよ〜 (笑)


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2015/03/21 大阪城公園 愛の森にて Canon PowerShot SX50 HS


冠羽がピンピンに立って、なんとかっこいいスタイルなんでしょう。
ファインダー越しに興奮してしまいましたよ。
大阪城ってところは、こんなかっこいい野鳥にも会えるんですね。
たんなる桜の花見ポイントにしてしまうのはほんまにもったいないです。


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2015年03月09日

Eophona personata
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2015/03/08 大阪市音楽団 西上にて 
Nikon1 V1 & AF-S NIKKOR 70-300mm F4.5-5.6G


アトリ科 Fringillidae
イカル属 Eophona
イカル E. personata

木の実を嘴(くちばし)で廻したり転がしたりするため古くは「マメマワシ」や「マメコロガシ」、木の実を好んで食べるため「まめうまし」、「豆割り」などと呼ばれた。イカルという名の由来は奈良県の斑鳩とも鳴き声が「イカルコキー」と聞こえるからとも言われるが、定かではない。また「イカルガ(斑鳩)」と呼ばれることもあるが厳密には「斑鳩」の文字を使うのは誤用であり、「鵤」は角のように丈夫な嘴を持つ事に由来する。

ロシア東部の沿海州方面と日本で繁殖し、北方の個体は冬季に中国南部に渡り越冬する。
日本では北海道、本州、四国、九州の山林で繁殖するが北日本の個体は冬季は本州以南の暖地に移動する。

全長は約23cm。太く黄色い嘴を持つ。額から頭頂、顔前部、風切羽の一部が光沢のある濃い紺色で体の上面と腹は灰褐色で下腹から下尾筒は白い。初列風切羽に白斑がある。雌雄同色
ウィキペディアより引用

鳴き声: さえずり サントリーの愛鳥活動 website



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「マメマワシ」といわれるとおり、まめをついばんで振り回していました。
この場所から離れずけっこう長い時間止まってたのでゆっくり観察できましたが、枝振りが邪魔でなかなか良いのを撮れなかったのが残念です。アトリの仲間はくちばしの形が特徴ですね。


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2014年09月21日

Luscinia cyane
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2014/09/21 大阪城公園飛騨の森にて Canon PowerShot SX50 HS

科:ツグミ科 Turdidae
属:Luscinia
種:コルリ L. cyane

インド北東部、インドネシア(スマトラ島、ボルネオ島)、カザフスタン、カンボジア、シンガポール、タイ、大韓民国、中華人民共和国、朝鮮民主主義人民共和国、日本、ネパール、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマー南部、ラオス、ロシア南東部
夏季に中華人民共和国北東部、日本、ロシア南東部、朝鮮半島で繁殖し、冬季になると中華人民共和国南部や東南アジアへ南下し越冬する。日本では繁殖のため北海道、本州中部以北に飛来(夏鳥)する。

全長14cm。
オスの成鳥は上面は暗青色、下面が白い羽毛で覆われる。種小名cyaneは「暗青色の」の意。体側面は青みがかる。眼先から胸部体側面にかけて黒い筋模様が入る。メスは上面と胸部が緑褐色腹部が白い羽毛で覆われる。多くの個体は肩羽や腰、尾羽が青みがかる
ウィキペディアより引用

鳴き声: さえずり 地鳴き バードリサーチ鳴き声図鑑 website



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2014/09/21 大阪城公園飛騨の森にて Canon PowerShot SX50 HS

低山地から亜高山帯にかけてのササなどの下草が生い茂った落葉広葉樹林や混交林に生息する。群れは形成せず単独で生活する。
食性は動物食で、主に昆虫類を食べる。主に地表で獲物を捕食する。
繁殖形態は卵生。繁殖期に縄張りを形成する。倒木の下などに枯葉や根などでお椀状の巣を作り、5-7月に1回に4-6個の卵を産む。メスのみが抱卵する。ジュウイチに托卵の対象とされることもある。(ウィキペディアより引用)



夏鳥が南国で冬を迎えるための渡りの時期を迎えたようです。大阪城公園はその長旅の中継地点。きっと鳥たちにとってはオアシスなんでしょう。どのくらいの期間滞在するのかは知りませんが、そのおかげで都会の真ん中にも関わらず、大阪城公園では多くの渡り鳥を見ることが出来ます。去年の秋に超望遠撮影のできるCanon PowerShot SX50 HSを手に入れて秋の渡りは2度目を迎えました。去年、『ノゴマ』と出合ったのがつい先日のようです。

そのノゴマと出合った同じ場所で、今年はコルリに出会いました。
今年春の渡りの時期にオオルリとは出会えましたが、コルリには出会えなかったのでとても嬉しい!
ただ、光量不足の藪に潜む鳥を撮るのは本当に難しいです。ISO1600まで上げてるのでかなり画像が粗い。明るいレンズで撮りたいですね。^^;


<2015/08/24 追記>
この記事のタイトルを「コルリ(小瑠璃) 雌」としてましたが、間違っていたようなので訂正しました。トップの写真はオス若のようです。すみません訂正いたします。また、間違いにお気付きの方がいらっしゃいましたら、その旨ご指摘いただければ幸いです。m(_)m


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2014年08月20日

Thomisus labefactus
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2014/08/20 大阪城公園飛騨の森にて Nikon1 J3 & AF MICRO NIKKOR 60mm F2.8


クモ目 Araneae
カニグモ科 Thomisidae
アズチグモ属 Thomisus
アヅチグモ T. labefactus

アヅチグモ(安土蜘蛛、Thomisus labefactus)は クモの一種、カニグモ科アヅチグモ属に属し、日本国内の同科の中では比較的大きい。斑紋には変異があるが全体に真っ白なのが目を引く。また、とんがり眼鏡をかけたような眼域は特徴的である。時に珍しがられるが、野外の植物の上に住み、それほど珍しいわけではない。

雌雄の性的二形が著しく、体長にして三倍ほどもメスが大きい。メスの体長は6-8mm、国内のカニグモ科では大きい方である。オスは体長2.2-3.5mmとはるかに小さく、メスと同じような形だが腹部はより目立たない形で、全体に褐色を帯びる。大きさも色も全く異なるため、別々では同種の雌雄とは見られ難い。

頭胸部は幅の広い卵形、その前面に6個の単眼が位置するが、ここに褐色の帯が入ってその後ろに白い線もあるため個々の眼は目立たない。さらにこの両端は頭胸部の縁から立体的に突き出している。これは前後の側眼の間に横に円錐形の突起があることによるもので、この属とその他いくつかの属のクモにも見られる特徴だが、アズチグモのそれは非常に目立つ。 斑紋も含めてこの左右に突き出した部分がまるで眼鏡かゴーグルをかけているようにも見える
ウィキペディアより引用


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大阪城公園飛騨の森 ルリマツリ(瑠璃茉莉)


大阪城公園をウォーキング中に、久しぶりにフヨウを撮ろうと 『大阪早稲田の森』 に向かいましたが、毎年たくさんの花を咲かせるここのフヨウ、今年はあまり花を咲かせない。不思議に思いながらその奥にある大好きなルリマツリを撮りに行ったら、このアヅチグモに出会ったのです。

後方が膨らんだおむすび形の腹部を持ち、他のカニグモ科の仲間と同様に、第1脚・第2脚が長いクモで、前二脚を広げて獲物を待ち伏せるこの様は、ほんまに蟹にそっくり。カニグモ科の名前の由来はこの姿を見れば一目瞭然です。(笑)

ここのルリマツリは花期が長くて、いつ訪れても大好きな瑠璃色の花を楽しませてくれます。
そして不思議なことに、蜘蛛が苦手な私でも、苦手に感じない綺麗な蜘蛛に出会える場所でもあります。^^



アシナガグモ科 シロカネグモ属 オオシロカネグモ  背景はルリマツリ
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2009/08/18 大阪城公園飛騨の森にて CANON IXY DIGITAL L


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2014年05月07日

Robinia pseudoacacia
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2014/05/04 大阪城公園 愛の森にて CANON EF100 MACRO F2.8


マメ科 Fabaceae
マメ亜科 Faboideae
ハリエンジュ属 Robinia
ハリエンジュ R. pseudoacacia

ニセアカシア (Robinia pseudoacacia) は北米原産のマメ科ハリエンジュ属の落葉高木。和名はハリエンジュ(針槐)。日本には1873年に渡来した。用途は街路樹、公園樹、砂防・土止めに植栽、材は器具用等に用いられる。季語は夏である。
一般的に使われる名称であるニセアカシアは、種小名のpseudoacacia(「偽のアカシア」)を直訳したものである。

樹高は20-25mになる。葉は、初夏、白色の総状花序で蝶形花を下垂する。奇数羽状複葉で小葉は薄く5-9対。基部に1対のトゲ(托葉に由来)がある。小葉は楕円形で3-9対。5-6月頃、強い芳香のある白い蝶形の花を10-15cmほどの房状に大量に咲かせる。花の後に平たい5cmほどの鞘に包まれた4-5個の豆ができる。
きれいな花が咲き、観賞用として価値が高いことから街路樹や公園にも植えられるが、幹に鋭い棘があり剪定しにくく、根から不定芽が多数出る、風で倒れやすいなどの理由で庭木などにはあまり向かないといわれる。棘のない園芸用の品種もある。
材は年輪が不明瞭で、かなり重く、硬く粘りがあり加工しにくい。耐久性が高いためかつては線路の枕木、木釘、木炭、船材、スキー板などに使われた。
葉、果実、樹皮には毒性があり、樹皮を食べた馬が中毒症状を起こした例がある。
ウィキペディアより引用


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とってもいい香りがします。
この場所は、最近始めた鳥見の探鳥ポイントでもあります。少し前まで追いかけていたジョビ子ちゃん(ジョービタキ♀)は、この木が大好きで彼女の散歩(鳥の場合は散歩とは言わないけど言葉が見当たらない)コースになっていました。


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2014年03月18日

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2011年3月13日 大阪城公園梅林にて SIGMA 50 DG MACRO EX F2.8


科 : バラ科 Rosaceae
属 : サクラ属 Prunus
種 : ウメ P. mume
品種 : 華農玉蝶(かのうぎょくちょう)

八重咲き開花時期:2月下旬〜3月下旬 色:白 花の大きさ:中

原産地の中国では“華農”とは花実兼用、“玉蝶”とは白花八重の意味があるという。また、この品種は花の中央部に小さな花が咲き、それを「台閣(ダイカク)」と呼ぶ。梅林内でも人気の高い花の一つ。ただし、きれいな台閣はなかなか見られない。
大阪城梅林の花図鑑より引用


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2014年3月3日 大阪城公園梅林にて Canon PowerShot SX50 HS


梅林には毎年来てますが、この華農玉蝶の 『花の中に咲く花』 というものを見たことがなく、どんなものか想像すら出来ませんでした。珍しいとは聞いていたものの、これほど出会いが困難なものとは…

それにようやく出会えたんです。
確かに、これは珍しい!
それほど美しいものではないけど、ただ、ただ、珍しい!


花の中に出来た蕾 (クリックで拡大)
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この華農玉蝶という品種の木は、大阪城公園の梅林に2本あります。
うわさでは、日本国内に5本しかないとのことです。
(関東に2本そして福岡太宰府に1本が育っているそうです。)
真否のほどは分かりませんが、どうもそれほど珍しい品種であることは間違いなさそうです。そしてその 『台閣』(花の中に咲く花)に出会えるのはさらに珍しい!


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2014年3月3日 Canon PowerShot SX50 HS にて


梅林に来る野鳥を撮るつもりだったので超望遠ズームのコンデジしかもって来てませんでした。翌日マクロレンズ持参できた時にはもうすでに見ることはできませんでした。

ほんまに貴重なものだったようです。^^;


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2014年03月10日

Phoenicurus auroreus Pallas
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2014/02/26 ジョウビタキ♂ 大阪城公園梅林にて Canon PowerShot SX50 HS


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2014/02/26 ジョウビタキ♂ 大阪城公園梅林にて Canon PowerShot SX50 HS

ツグミ科(ヒタキ科) Turdidae
ジョウビタキ属 Phoenicurus
ジョウビタキ P. auroreus

ジョウビタキ(尉鶲、常鶲、学名:Phoenicurus auroreus Pallas )は、スズメ目・ツグミ科(ヒタキ科)に分類される小鳥。日本では冬によく見られる渡り鳥である。

チベットから中国東北部、沿海州、バイカル湖周辺で繁殖し、非繁殖期は日本、中国南部、インドシナ半島北部への渡りをおこない越冬する。日本では冬鳥として全国に渡来する。 韓国では留鳥。
ウィキペディアより引用

鳴き声: さえずり 地鳴き サントリーの愛鳥活動 website


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2014/02/24 ジョウビタキ♂ 大阪城公園梅林にて Canon PowerShot SX50 HS


平地からの低山の明るく開けた林の中に生息する。冬の日本では人里や都市部の公園などでもよく見られ、身近な冬鳥の一つである。非繁殖期はオスメスともに単独生活を行い、縄張りを作って同種を排斥する習性があり、異性個体や鏡に映った自分の姿にも攻撃を加えるほどである。おじぎのような姿勢で鳴き声をあげて縄張り争いをする。しかし人間に対する警戒心はわりと薄く、3-4 mくらいの所に降り立つこともある。
昆虫類やクモ類などを捕食するが、冬にはピラカンサなどの木の実もよく食べ、ヒサカキなど実をつけた木によく止まっている。
樹洞、崖のくぼみなどに枯葉や苔を使って皿状の巣を作る。5-7個の卵を産み、主に雌が抱卵する。
地鳴きは自転車のブレーキ音を短くしたような声で、「ヒッ」や「キッ」と聞こえる甲高い声と軽い打撃音のような「カッ」という声を組み合わせた特徴的なものである。「ヒッ」の声はかなり遠くまで届く。早朝にも鳴くことが多く、2度「キッ、キッ」、続いて打撃音の「カッ、カッ」がくる。この打撃音が、火を焚くときの火打石を打ち合わせる音に似ていることから、「火焚き(ヒタキ)」の名が付いたとされる。和名のジョウ(尉)は銀髪を意味する。
ウィキペディアより引用


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2014/02/19 ジョウビタキ♂ 大阪城公園梅林にて Canon PowerShot SX50 HS


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2014/03/08 ジョウビタキ♀ 大阪城公園愛の森付近 Canon PowerShot SX50 HS


雄は羽色が目立つせいかよく見つけることが出来るが、雌にはなかなか出会えなかった。ウィキペディアの説明にあるように雄雌ともに単独生活をするようです。この雌を撮った場所は彼女の縄張りのようで、初めて出会って依頼、同じ場所を探すとよく見かけるようになりました。そして、この子の左目の下にある小さな黒い班はこの子独特のもので他の個体には見られませんでした。

泣きぼくろのジョビ子ちゃん、また会えると良いなぁ。^^


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2014年03月06日

亜種ツグミ T. n. eunomus
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2014/02/26 大阪城公園梅林 Canon PowerShot SX50 HS にて


科 : ツグミ科 Turdidae
属 : ツグミ属 Turdus
種 : ツグミ T. naumanni

日本全国で普通に見られるのは、亜種のツグミ T. n. eunomusである。

中華人民共和国南部、台湾、日本、ミャンマー北部、ロシア東部に分布

夏季にシベリア中部や南部で繁殖し、冬季になると中華人民共和国南部などへ南下し越冬する。日本では冬季に越冬のため飛来(冬鳥)する。和名は冬季に飛来した際に聞こえた鳴き声が夏季になると聞こえなくなる(口をつぐんでいると考えられた)ことに由来するという説がある。

全長24 cm。翼開長39 cm。色彩の個体変異が大きく、下記2亜種の中間型もいる。

嘴の色彩は黒く、下嘴基部は黄色。後肢の色彩はピンクがかった褐色。

ツグミ T. n. eunomus
頭頂から後頸の羽衣は黒褐色、背の羽衣は褐色。喉から胸部は淡黄色、胸部から腹部の羽衣は羽毛の外縁(羽縁)が白い黒や黒褐色。尾羽の色彩は褐色や黒褐色。翼の色彩は黒褐色で、羽縁は赤褐色。雌雄ほぼ同色である。

ハチジョウツグミ T. n. naumanni
上面の羽衣は緑褐色や灰褐色、黒褐色。下面の羽衣は赤褐色や赤みを帯びたオレンジ色で、胸部から腹部は羽縁が淡褐色。尾羽の色彩は赤褐色や赤みを帯びたオレンジ色で、中央尾羽の色彩は黒い。
ウィキペディアより引用

鳴き声: さえずり 地鳴き サントリーの愛鳥活動 website


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2014/02/26(左) 2014/02/24(右) 大阪城公園梅林にて



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2014/02/24(左右とも) 大阪城公園梅林にて


鳥に関しては超の付く初心者な私。^^;
恥ずかしながら、ツグミを単独で見てもスズメとの違いが分からなかった。少し大きなスズメくらいに思っていたが、よく見比べてみると色彩が似ているだけで大きさも模様も全く違う。

鳥たちは当然のことながら飛ぶし、ぴょんぴょん跳ねるし、近づくと逃げてしまうし、とにかく肉眼で観察するのは容易ではない。これが鳥に対する知識が増えなかった理由なんですね。もちろんそのまえに感心も無かった。^^;

でも写真に撮るとまた違った興味が湧いてくるから不思議です。

いま、鳥達を撮るのがとても楽しくなってきてます。^^



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syousuke0202 at 22:56コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
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