タツナミソウ属
2010年05月18日
Scutellaria
2010年05月05日 中央区高麗橋付近にて
シソ目 Lamiales
シソ科 Lamiaceae
タツナミソウ属 Scutellaria
出会いたいなぁ、と思い立った日に出会えました〜♪
思いはかなうものですね〜☆
開き切る前の花は、生まれたての子犬のように見えませんか?^^
識別が難しいタツナミソウ属は、花の模様や茎の毛、葉の腺点の有無などで種の同定をするそうです。とても素人には手におえないみたいです。^^;
2010年05月05日 中央区大手前にて
偶然にも白花まで出会ってしまいました。^^♪
どちらも鉢植え、花壇植えの園芸種です。
次は自生しているところに出会いたいです。
2010年05月05日 中央区高麗橋付近にて
シソ目 Lamiales
シソ科 Lamiaceae
タツナミソウ属 Scutellaria
タツナミソウ属(タツナミソウぞく、Scutellaria)とはシソ科の属の1つ。世界中に分布しており約200種ある。花の形が独特で鑑賞用に栽培されるものもある。日本産の多くの種が、筒状で先が膨らみ、上が丸く膨らんだ花をつける。また、その基部は横に出てすぐに上を向いて曲がり、その先端はまた水平に開く。そのような花が穂状に多数付き、同じ方向に向いて花を咲かせる姿が波頭の文様を思わせることから、この名が付いたものである。なお、花がまっすぐに水平に伸びるものもあり、それらはナミキソウといわれる。ウィキペディア(Wikipedia)より引用
変異が多く、種の同定はむずかしい場合もある。
出会いたいなぁ、と思い立った日に出会えました〜♪
思いはかなうものですね〜☆
開き切る前の花は、生まれたての子犬のように見えませんか?^^
識別が難しいタツナミソウ属は、花の模様や茎の毛、葉の腺点の有無などで種の同定をするそうです。とても素人には手におえないみたいです。^^;
2010年05月05日 中央区大手前にて
偶然にも白花まで出会ってしまいました。^^♪
どちらも鉢植え、花壇植えの園芸種です。
次は自生しているところに出会いたいです。