シモツケ属
2010年10月30日
Spiraea Japonica
2010年10月23日 大阪城公園にて
バラ科 Rosaceae
シモツケ亜科 Spiraeoideae
シモツケ属 Spiraea
シモツケ Spiraea Japonica
期待通り、秋にも咲いてくれました。^^
写真を撮り始めたころに覚えた花たちはいつも気になって追っかけてしまいます。
好みやから、すんなりと記憶できたのかも知れない。
真夏を避けて二度咲くのは、きっと真夏の暑さに弱いんですね。
暑かったやろなぁ、今年の夏は・・・ ^^;
2010年10月21日 大阪城公園にて
マクロ撮影すると、ハゼランに似ているような気がする・・・
全然違う仲間なのにね。^^;
2010年10月23日 大阪城公園にて
バラ科 Rosaceae
シモツケ亜科 Spiraeoideae
シモツケ属 Spiraea
シモツケ Spiraea Japonica
期待通り、秋にも咲いてくれました。^^
写真を撮り始めたころに覚えた花たちはいつも気になって追っかけてしまいます。
好みやから、すんなりと記憶できたのかも知れない。
真夏を避けて二度咲くのは、きっと真夏の暑さに弱いんですね。
暑かったやろなぁ、今年の夏は・・・ ^^;
2010年10月21日 大阪城公園にて
マクロ撮影すると、ハゼランに似ているような気がする・・・
全然違う仲間なのにね。^^;
2010年06月07日
Spiraea Japonica
2010年06月05日 大阪城公園にて
2010年06月05日 大阪城公園にて
バラ科 Rosaceae
シモツケ亜科 Spiraeoideae
シモツケ属 Spiraea
開花時期は、6/上〜8/上頃
秋に再び咲くこともある。
2010年06月04日 大阪城公園にて
去年同じ場所で撮ったとき、暫くのあいだ名前が分からず困ったのを思い出します。
今考えると、とてもメジャーな樹木なのに・・・
でもおかげさまで完全にインプットされています。
咲き出すのを心待ちにしていました♪
しべの長さがとても印象的だったのです。^^
2010年06月05日 大阪城公園にて
2010年06月05日 大阪城公園にて
バラ科 Rosaceae
シモツケ亜科 Spiraeoideae
シモツケ属 Spiraea
開花時期は、6/上〜8/上頃
秋に再び咲くこともある。
北海道から九州にかけての日本各地、朝鮮および中国の山野に自生する。成木の樹高は1mほどであり、初夏に桃色または白色の集合花を咲かせ、秋には紅葉する。古くから庭木として親しまれてきた。ウィキペディア(Wikipedia)より引用
和名は下野国(現在の栃木県)に産したことに由来するという。
同じシモツケ属の仲間にはコデマリ、ユキヤナギがある。 シモツケは富士山にも咲いている。
寒さに強く、日当たりを好む。
耐寒性:強い 耐暑性:普通
栽培難易度:育てやすい
2010年06月04日 大阪城公園にて
去年同じ場所で撮ったとき、暫くのあいだ名前が分からず困ったのを思い出します。
今考えると、とてもメジャーな樹木なのに・・・
でもおかげさまで完全にインプットされています。
咲き出すのを心待ちにしていました♪
しべの長さがとても印象的だったのです。^^
2010年05月07日
Spiraea cantoniensis Lour.
2010年05月02日 大阪城公園にて
バラ科 Rosaceae
シモツケ亜科 Spiraeoideae
シモツケ属 Spiraea
コデマリ S. cantoniensis
2010年04月21日 大阪城公園にて
ユキヤナギが春の訪れを感じさせてくれて、このコデマリが春の盛りを実感させてくれます。^^
2010年05月02日 大阪城公園にて
バラ科 Rosaceae
シモツケ亜科 Spiraeoideae
シモツケ属 Spiraea
コデマリ S. cantoniensis
別名、スズカケ。中国(中南部)原産で、日本では帰化植物。ウィキペディア(Wikipedia)より引用
落葉低木で、高さは1.5mになる。枝は細く、先は枝垂れる。葉は互生し、葉先は鋭頭で、形はひし状狭卵形になる。春に白の小花を集団で咲かせる。この集団は小さな手毬のように見え、これが名前の由来となっている。日本では、よく庭木として植えられている。
2010年04月21日 大阪城公園にて
ユキヤナギが春の訪れを感じさせてくれて、このコデマリが春の盛りを実感させてくれます。^^
2010年01月29日
今年が暖冬なのか、それとも温暖化が原因か気の早いユキヤナギが咲き始めていました。ちょっと早すぎるような気がするけど・・・
2010_01_28 大阪水上バス「OAP港」付近にて
科 : バラ科 Rosaceae
亜科 : シモツケ亜科 Spiraeoideae
属 : シモツケ属 Spiraea
種 : ユキヤナギ S. thunbergii
まだまだ疎らですが、あっというまに真っ白になるのでしょうね。^^
2009年03月18日 昨年撮った満開のユキヤナギ
2010_01_28 大阪水上バス「OAP港」付近にて
科 : バラ科 Rosaceae
亜科 : シモツケ亜科 Spiraeoideae
属 : シモツケ属 Spiraea
種 : ユキヤナギ S. thunbergii
まだまだ疎らですが、あっというまに真っ白になるのでしょうね。^^
ユキヤナギ(雪柳、学名:Spiraea thunbergii)は、バラ科の落葉低木。別名にコゴメバナ、コゴメヤナギなど。ウィキペディア(Wikipedia)より引用
春に小さい白い花を咲かせる。中国原産という説もあるが、日本原産であると考えられている。
手を掛けなくても生長し、大きくなると1.5mほどの高さになる。地面の際から枝がいく本にも枝垂れて、細く、ぎざぎざのある葉をつける。花は、3月から5月にかけて、5弁で雪白の小さなものを枝全体につける。そのさまから和名がついた。
公園や庭先でよく見かけるが、自生種は石川県で絶滅危惧I類に指定されているなど、地域的には絶滅が危惧されている。
2009年03月18日 昨年撮った満開のユキヤナギ