カキツバタ
2010年05月01日
Iris laevigata
2010年04月24日 大阪城公園城南エリアにて
アヤメ科 Iridaceae
アヤメ属 Iris
カキツバタ I. laevigata
「いずれがアヤメかカキツバタ」という慣用句があって、どれも素晴らしく優劣は付け難いという意味であり、見分けがつきがたいという意味にも用いられるが・・・
本当に見分けがつかない!
植物に無頓着な私にとってはブログのタイトルをつけるだけでも大問題です。
一応、
外花被片に網目模様無し
外花被片に白ないし淡黄色の斑紋が有る
水中や湿った所に育つ
という理由からカキツバタに決め付けました。^^;
綺麗な幾何学模様です♪
アヤメか、カキツバタか、ハナショウブか、ということも大問題なのですが、青紫色の花にはフェロモンが出ているのではないかと思えるほど惹かれてしまうのですが・・・
こちらの方が問題です。^^;
2010年04月24日 大阪城公園城南エリアにて
アヤメ科 Iridaceae
アヤメ属 Iris
カキツバタ I. laevigata
カキツバタは湿地に群生し、5月から6月にかけて紫色の花を付ける。内花被片が細く直立し,外花被片(前面に垂れ下がった花びら)の中央部に白ないし淡黄色の斑紋があることなどを特徴とする。ウィキペディア(Wikipedia)より引用
「いずれがアヤメかカキツバタ」という慣用句があって、どれも素晴らしく優劣は付け難いという意味であり、見分けがつきがたいという意味にも用いられるが・・・
本当に見分けがつかない!
植物に無頓着な私にとってはブログのタイトルをつけるだけでも大問題です。
一応、
外花被片に網目模様無し
外花被片に白ないし淡黄色の斑紋が有る
水中や湿った所に育つ
という理由からカキツバタに決め付けました。^^;
綺麗な幾何学模様です♪
アヤメか、カキツバタか、ハナショウブか、ということも大問題なのですが、青紫色の花にはフェロモンが出ているのではないかと思えるほど惹かれてしまうのですが・・・
こちらの方が問題です。^^;