2017年05月06日

カケス(橿鳥、懸巣、鵥)

Garrulus glandarius
IMG_6556
2017/05/02 金剛山にて Canon PowerShot SX50 HS


カラス科 Corvidae
カケス属 Garrulus
カケス G. glandarius

全長33cm。成鳥は額から頭のてっぺんまでが白と黒のまだら模様で喉、腹は白色、目の周りや尾羽は黒く後頭部、背面、胸部等は葡萄褐色。羽の色が美しく特に基部は黒、白、青がだんだら模様を作っている。くちばしは鉛色で先が黒い。雌雄同色である。
日本においては全国の平地、山地の森林に生息する。繁殖期は縄張りを形成する。
食性は雑食で昆虫類が主食だが果実、種子等も食べる。他の小鳥のひなを食べることもある。また信州・美濃地方では「カシドリ」の異名もありカシ、ナラ、クリの実を地面や樹皮の間等の一定の場所に蓄える習性がある。冬は木の実が主食となり、蓄えたそれらの実を食べて冬を越す。
繁殖形態は卵生。マツ、スギなどの樹の上3-10mのところに木の枝を使って皿状の巣を作る。1腹5-6個の卵を産む。抱卵期間は16-17日で、雌雄協同で抱卵する。雛は17-20日で巣立ちする。
「ジェー、ジェー」としわがれた声で鳴く。英語名の『Jay』はこの鳴き声に由来する。また他の鳥の鳴き声や物音を真似するのが巧く、林業のチェーンソーや枝打ち、木を倒す時の作業音を「ジェージェー」の間奏を入れつつ再現することもある。飼い鳥として人に慣れたものは人語の真似までする。
ウィキペディアより引用


カトラ谷のニリンソウを見るのが目的で金剛山ハイクしてきました。
山頂から下り始めて間もなく、ミソサザイの美しいさえずりが聞こえてきたのです。チャンスとばかり、しばらく森を見つめているとミソサザイを見つけることができました。お尻をピンとあげて可愛い格好でさえずっています。わが目には焼き付けましたが、残念ながらカメラには納めれませんでした。

しかし、ミソサザイを追いかけてる最中に鳩くらいの大きさの見たことのない鳥が目に入ったのです。あとで調べてみるとカケスでした。相当距離が離れていましたが、35mm換算1200mmの実力ですね。このコンデジは本当に使えるカメラです。ま、腕が伴わないので画像はいまいちですが、ライファーゲットの記録にはなりました。また次の機会に頑張って狙ってみます。

撮れなかったミソサザイにしても、運良くゲットできたカケスにしても、ホームグラウンドの大阪城公園では見ることのできない鳥です。金剛山、ちょっと気に入ってしまいました。(笑)



IMG_6564
2017/05/02 金剛山にて Canon PowerShot SX50 HS


IMG_6574
2017/05/02 金剛山にて Canon PowerShot SX50 HS


カケスってカラスの仲間なんですね。見てくれは似てないけど、ぴょんぴょん跳ねるところなんかカラスの動き方にそっくりでした。^^

 私の相棒 Canon PowerShot SX50 HS


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syousuke0202 at 22:15コメント(2)トラックバック(0)

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コメント一覧

1. Posted by yama   2017年05月07日 12:33
syousukeさん、こんにちは。
金剛山のカケス、見せて戴きありがとうございます。
「カケス」という言葉は何となく耳には入っていたような記憶ですが、はっきりと鳥名だと知ったのは、つい最近のことでした。そして、意外なことに、どちらかと言うと派手な鳥に入りそうな羽色にも少し驚いてしまいます。
カラスの仲間なのですね。また、他の鳥や音までも鳴き声の真似もする器用な鳥にもたまげます。ポピュラーな部類のようなのに、まだ出会っていません。

またも確認されたミソサザイも確実にいること、生駒山に次いで?遊べるお山になりますね、金剛山♪
登る度に、ライファーゲット叫ばれること確実の予想です^^


2. Posted by syousuke   2017年05月07日 23:39
yamaさん、こんばんは。
カケスは大阪城では見ることのできない(目撃例は1度だけあるみたいです)野鳥なので僕もなじみがなく名前を耳にしたことがある程度でした。実際双眼鏡越しに見たときに、「なんやこの鳥、見たことない鳥や!」って独り言叫んでました。(笑)

ミソサザイは撮れませんでしたが、他2か所でさえずりを確認できたので、だいたいの生息環境はつかめましたので少しは身近に感じれるようになりました。生駒ではまだ声を聴いたことないので出会える気はしませんが。^^;

金剛山はね、植物が面白いです。もちろん野鳥もです。当分は飽きずに遊べそう〜♪
といっても、ずぼらな僕にとって金剛山はアクセスが不便なのでそうそう生駒山のように簡単には通えませんけどね。(笑)


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