2016年05月07日

サンコウチョウ(三光鳥)

Terpsiphone atrocaudata
DSC_9150
2016/05/04 大阪城公園にて Nikon1 V1 & AF-S NIKKOR 70-300mm F4.5-5.6G


カササギヒタキ科 Dicruridae
サンコウチョウ属 Terpsiphone
サンコウチョウ atrocaudata

日本、台湾、フィリピンのバタン島とミンダナオ島に分布する。日本には、夏渡来し繁殖する。日本で繁殖した個体の多くは、冬季中国南部からスマトラへ渡り越冬する。

全長は雄が約45cm(繁殖期)、雌が17.5cm。繁殖期のオスは、体長の3倍ぐらいの長い尾羽をもつ。羽色は、顔面部が黒紫色、腹部は濁白色、背面はやや赤みのある黒紫色、その他の部分は暗黒紫色で、アイリングと嘴は明るい水色である。 メスは、オスの色彩とほぼ同色であるが、オスと比較してアイリングと嘴の水色は不明瞭であり、更に、背部と尾部はかなり赤みの強い赤褐色をしている。尾羽は体長と同じくらいの長さにしか伸長しない。

平地から低山にかけての暗い林に生息する。繁殖期には縄張りを形成する。
食性は昆虫食で、林内で飛翔中の昆虫を捕食する。
樹上の細枝にスギやヒノキの樹皮を用いたカップ型の巣を作り、外側にウメノキゴケをクモの糸で張り付ける。産卵期は5-7月。抱卵日数は12-14日で、雌雄ともに抱卵する。雛は孵化後、8-12日で巣立つ。
地鳴きは、「ギィギィ」と地味だが、囀声は、「ツキヒーホシ、ホイホイホイ」月・日・星、と聞えることから、三光鳥と呼ばれている。 また、他にも三光鳥と呼ばれる鳥としてイカルがいる。
ウィキペディアより引用


DSC_9026 DSC_9047
2016/05/04 大阪城公園にて Nikon1 V1 & AF-S NIKKOR 70-300mm F4.5-5.6G

5/4(水)
この日の大阪城公園はさすがにゴールデンウィーク、大勢の観光客で賑わっていました。そんな中、どんな夏鳥に出会えるかと期待に胸を膨らませて歩いていたんですが、いつもにまして鳥たちの気配を感じない。そしてバーダーもカメラマンも居ないのです。この日ははずれやったなぁと気落ちしながら豊国神社裏で座り込んで数少ないバーダーと話し込んでいました。

どこどこでクロツグミの雌、どこどこでセンダイムシクイ、これぐらいしか情報は入って来ませんでした。したかないので、クロツグミとムシクイを見て帰ろうかと思っていた矢先に、通りがかりの方から教育塔にサンコウチョウが出てるらしいとの情報が入って、じゃぁ駄目元で行って見ますかと、連れもって移動したんです。

着いてみると、なんと大阪城中のバーダーとカメラマンが集まってるではないですか!
凄い光景です。先日、ヨタカが出たときの桜広場も凄かったけど、この日も凄い!
さすがサンコウチョウは人気者ですね。^^

すらーっと尾の長い雄でした。アイリングも水色でとっても綺麗です。飛んでる姿もとても綺麗な鳥です。光量の少ない林の中で上手く撮れませんでしたが、しっかり観察する事ができました。


オオルリ
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2016/05/04 大阪城公園にて Nikon1 V1 & AF-S NIKKOR 70-300mm F4.5-5.6G


逆光で見ると、お腹が白くて尾の長さ以外はサンコウチョウと似ていそうですが、これはオオルリです。
いつもなら目の色を変えて追い掛け回すほどの人気者なのに、この日はサンコウチョウにお株を奪われて、オオルリ君は人気薄。オオルリが尻目にされるほど、サンコウチョウの人気はダントツなんですね。可笑しなもんです。^^;



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2016/05/05 大阪城公園にて Nikon1 V1 & AF-S NIKKOR 70-300mm F4.5-5.6G


翌日(5/5)、教育塔裏には昨日のサンコウチョウはまだ居たようです。そして、豊国神社東に別の尾の短いサンコウチョウが出ました。しかし、サンコウチョウは去年も出会いましたが、撮るのは難しいです。^^;


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syousuke0202 at 23:25コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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