2015年04月23日

コサメビタキ(小鮫鶲)

Muscicapa dauurica
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2015/04/22 大阪城公園野外音楽堂西にて Canon PowerShot SX50 HS

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2015/04/22 大阪城公園野外音楽堂西にて Canon PowerShot SX50 HS


ヒタキ科 Muscicapidae
サメビタキ属 Muscicapa
コサメビタキ M. dauurica

夏季にシベリア南部、朝鮮半島、ヒマラヤ山脈などで繁殖し、冬季はユーラシア大陸南部、インドネシア、フィリピンへ南下し越冬する。日本では基亜種が夏季に九州以北に繁殖のため飛来(夏鳥)する。

全長13cm。和名はサメビタキより小型である事に由来する。上面は灰褐色、下面は白い羽毛で覆われる。体側面は褐色みを帯びる。眼の周囲に不明瞭な白い斑紋(アイリング)が入り、眼先も白い。
嘴はやや長い。嘴の色彩は黒く、下嘴基部の色彩はオレンジ色。
幼鳥は上面や翼に淡褐色や淡灰色の斑紋が入る。

平地から山地にかけての落葉広葉樹林に生息する。群れは形成せず、単独もしくはペアで生活する。
食性は動物食で、昆虫などを食べる。樹先などに止まり、飛翔している獲物を目掛けて飛翔し捕食する。
繁殖期に縄張りを形成する。日本では標高1,800m以下の落葉広葉樹林で繁殖する。高木の葉がない水平な樹上にウメノキゴケなどをクモの糸で付着させた樹皮やコケを組み合わせた皿状の巣を作り、日本では5-6月に1回に3-5個の卵を産む。メスのみが抱卵し、抱卵期間は12-14日。雛は孵化してから12-14日で巣立つ。
ウィキペディアより引用


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2015/04/22 大阪城公園野外音楽堂西にて Canon PowerShot SX50 HS


この日はじめて出会って、まだそれ以来会っていません。^^;
この日も、ファインダーで追いながらもこの子は誰かなぁ?そう思いながら追いかけていました。
大阪城公園にはたくさんのベテランバーダーが集っています。鳥を見たり撮ったりしてるとかならず、周りから声が聞こえてきます。

「何が出てるの?」
「コサメ」

ってな具合です。

そういった会話をこっそり聞きながら、なるほどこの子がコサメビタキなのかぁ。帰ってからゆっくり調べよう。そんな感じで少しずつ覚えてきてます。しかし、この子は目立つ特徴が無くて初心者泣かせです。^^;

♪鳥くん的識別ポイント

国内にはヒタキ科のヒタキ類(コサメビタキ、キビタキ、オオルリなど)とツグ ミ科のヒタキ類(ジョウビタキ、ルリビタキなど)がいます。まずは、止まり方 が異なり、ヒタキ科のヒタキ類の方が体を立てて止まります。これは、それぞれの種類の画像(写真)を見比べて雰囲気を理解して下さい。野外で見てわかるのがもちろん最適です。

コサメビタキと類似な種としてサメビタキ、エゾビタキがあります。コサメビタキは国内の低山帯で繁殖(夏鳥)、亜高山帯で繁殖(夏鳥)するサメビタキ、 主に秋に旅鳥として通過していくエゾビタキ。 見た目の基本的姿勢や色味、習性などはよく似ていますが、下面が白く斑がないのはコサメビタキだけです。下嘴の根元側半分が燈色なのもコサメビタキだけで、大きな特徴の一つです。他にも相違点はありますが、このくらいで充分です。

コサメビタキでも下面がうっすらとぼやけて斑があるように見える個体がいますが、 サメビタキやエゾビタキを見れば、その違いがわかってくるでしょう。 ちなみにサメビタキはコサメビタキよりも上面が暗色で、アイリングがより明瞭です。 エゾビタキは顔つきも異なり、胸の斑もかなりはっきりと縦縞なので、間違えることはサメビタキよりも少ないでしょう。

下面の白いコサメビタキと上記のサメビタキ、エゾビタキ以上に間違える可能性 があるかもしれないのが、オジロビタキ(喉の赤くない♀や第一回の個体)です。オジロビタキはその名の通り、尾の両側が白く目立ちます。また、止まるときに時々尾羽を立てて警戒するような姿勢になります。 (このときに特に尾羽の白が目立ちます)地鳴きも異なり、ジジッ、と鳴きます。 しかしこれも、注意深く、じっくり観察すれば間違えることは少ないでしょう。

キビタキの♀の下面も無斑で、白っぽいですが、上面にオリーブ味があったり、 アイリングがあまり目立たないことなどで識別します。

いろいろ書きましたが、コサメビタキちゃん(くん)の顔つきや雰囲気がわかれば、上記のようなことはあまり必要ないと思います。

下面が白い、下嘴根元が燈色。こんくらいでいいと思います。
BIRD WORLDより引用

という事なんですが、覚えられるかなぁ・・・ ^^;


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syousuke0202 at 20:06コメント(3)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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コメント一覧

1. Posted by yama   2015年05月23日 01:09
覚えられません!!
syousukeさん、こんばんは。
アップの時から、何で鮫が付くのかな?今やっと調べました(^^)納得?! しかし、次から次に知らない鳥さんをご紹介ありがとうございます。撮れなくったって、情報として知っとくのに損は無い
セッカ(勿論知りません!)もこのコサメビタキも淡い色、地味な色ですね。ポピュラーらしい冬鳥の?シロハラでさえまだちゃんと会えてないのですが、淡い色の鳥さんにも、とても魅力を感じます。


2. Posted by yama   2015年05月23日 01:13
書き忘れました・・・
トップの背景、緑萌え萌えもステキです


3. Posted by syousuke   2015年05月23日 10:02
yamaさん、おはようございます。
正直なところ、キク科を覚えれないのとよく似た状況になってきました。(汗)
大きな特徴のある鳥さんは覚えやすいのですが、この、コサメビタキやセッカ、それからまた近々アップしますが、ムシクイの仲間なんかもとても初心者泣かせなんです。(T^T)
それと、雌はどの子を見てもジョビ子ちゃんに見えてしまいます。(-_-;
泣き方を覚えるとずいぶん判別しやすくなるのですが、今まで鳥の鳴き声なんてスズメとハトとカラスとウグイスとトンビくらいしか知らなかっただけに、情報過多に記憶が追いつきません。ま、それだけに覚え甲斐もあって夢中になれるんですけどね。当分の間は、このマイブーム続きそうです。(笑)

トップ写真はしっかり鳥さんを撮れなかったので、風景写真でごまかしました。野鳥の居る風景という事で。^^;


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