2015年02月08日

アオジ(青鵐、蒿鵐、蒿雀)

Emberiza spodocephala
IMG_0866
2015/02/07 豊国神社南側にて Canon PowerShot SX50 HS


ホオジロ科 Emberizidae
ホオジロ属 Emberiza
アオジ E. spodocephala

インド北部、中華人民共和国、台湾、朝鮮民主主義人民共和国、日本、ネパール、ブータン、ロシア南東部
夏季に中華人民共和国、ロシア南東部、朝鮮半島北部で繁殖し、冬季になると中華人民共和国南部、台湾、インドシナ半島などへ南下し越冬する。日本では亜種アオジが北海道や本州中部以北で繁殖し、中部以西で越冬する。また少数ながら基亜種が越冬(冬鳥)や渡りの途中(旅鳥)のため、主に本州の日本海側や九州に飛来する。

全長14-16.5 cm。体重16-25 g。上面は褐色の羽毛で覆われ、黒い縦縞が入る。中央部2枚の尾羽は赤褐色。外側の左右5枚ずつは黒褐色で、最も外側の左右2枚ずつは白い。
上嘴は暗褐色、下嘴の色彩は淡褐色。後肢の色彩は淡褐色。
オスは眼先や喉が黒い。

開けた森林や林縁に生息する。非繁殖期には藪地などにも生息する。非繁殖期には群れを形成することもあるが、単独でいることが多い。用心深い性質で、草むらの中などに身を潜める。
植物の種子や昆虫類を食べる。地上で採食する。
繁殖形態は卵生。地表や低木の樹上に植物の茎や葉を組み合わせたお椀状の巣を作り、5-7月に1回に3-5個の卵を産む。抱卵期間は14-15日で、雌が抱卵し、雛は孵化してから12-13日で巣立つ。雄は繁殖期に縄張りをもち、高木の上などの高所でさえずる。
ウィキペディアより引用


鳴き声: さえずり 地鳴き サントリーの愛鳥活動 website


IMG_0865-tri
2015/02/07 豊国神社南側にて Canon PowerShot SX50 HS


昨年から出会いたいと思い続けていたんですがなかなか出会えず、警戒心の強い鳥のようなので、たぶん近くにいてもよう見つけれなかったのでしょう。^^;

今シーズン、たぶんアオジと思われる鳥とは数少ないながら何度か出会っているのに、残念ながら撮れたのは初めてです。上手く撮れなかったけど、こういうのは嬉しいね。^^

青といっても蓬(よもぎ)色なので、森の中では見事なカムフラージュで、私のような鳥見初心者には手ごわい相手です。しかし、きれいな鳥です。ぜひまた出会ってみたい。

ちなみに和名のアオは緑色も含めた古い意味での青の意でオスの色彩に由来するそうです。青色の和名にはオオルリ、ルリビタキなどのように瑠璃色が用いられているようです。


<追記>
2015年04月20日 アオジ♂  至近距離で出会いました。^^


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syousuke0202 at 01:02コメント(2)トラックバック(0)   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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コメント一覧

1. Posted by yama   2015年02月11日 08:16
5 syousukeさん、おはようございます。
『アオジ』の真正面写真、すっかりお気に入りになりました!愛嬌ありますね。
名前は聞いたことあったのですが、画像でもちゃんと確認したことありませんでした。目標?が出来ました!!
「蒿色」のアオジ、私も鳥た〜い(^^♪


2. Posted by syousuke   2015年02月11日 12:56
yamaさん、こんにちは。
昨年、鳥見をはじめて以来、アオジって名前はずっと耳にしてきました。でもなかなか出会えず、ぼくの中では希少な鳥となってきてました。だから今回の出会いはとっても嬉しかったんですよ。^^
鳥ってどれを見ても遠目には大きさ以外の違いはあまり知りませんでしたが、飛び方や、採餌の仕方などそれぞれの違いがあること、最近少しだけ分かってきた事で、ますます鳥見が楽しくなってきました。yamaさんもアオジと出会えますように!^^


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