2014年11月06日

ニホンミツバチ(日本蜜蜂)

Apis cerana japonica
IMG_9426
2014/10/26 生駒山 ぬかた園地にて Canon PowerShot SX50 HS

IMG_9423
2014/10/26 生駒山 ぬかた園地にて Canon PowerShot SX50 HS


ミツバチ科 Apidae
ミツバチ族 Apini
ミツバチ亜科 Apinae
ミツバチ属 Apis
ニホンミツバチ(Apis cerana japonica)

ミツバチ(蜜蜂)とはハチ目(膜翅目)・ミツバチ科(Apidae)・ミツバチ属(Apis アピス)に属する昆虫の一群で、花の蜜を加工して巣に蓄え蜂蜜とすることで知られている。現生種は世界に9種が知られ、とくにセイヨウミツバチは全世界で養蜂に用いられており24の亜種が知られている。

日本ではニホンミツバチ、セイヨウミツバチの2種が飼育(養蜂)され蜜の採取が行われている。また作物の受粉にも広く用いられるが、トマトやピーマンなどのナス科の果菜類は蜜を出さず特殊な振動採粉を行うためミツバチではなくマルハナバチ(ミツバチ科マルハナバチ属)が使われる。 セイヨウミツバチの養蜂においては規格化された巣箱を用いて大規模な採蜜が行われるが、ニホンミツバチの場合は野生集団を捕獲して飼育し採蜜の際は巣を破壊して搾り取ると言う伝統的な手法が主であり蜂蜜の流通量も少ない。
日本では2012年6月に養蜂振興法(昭和30年8月27日法律第180号)が改正され、原則として蜜蜂を飼育する場合には都道府県知事への飼育届の提出が必要となった。
ウィキペディアより引用

ニホンミツバチはもともと日本列島に住んでいたミツバチです。セイヨウミツバチが移入される前、江戸時代には紀州藩でニホンミツバチを使った養蜂がさかんに行われていたといいます。
ハチミツの採取量がセイヨウミツバチには及ばなかったこと、逃亡という性質があるなどのためその飼育はだんだん見られなくなり、近年は山間部で細々と続けられてきました。山間部の過疎化と山の植林によって自然に生息するニホンミツバチの減少が見られ、種としての存続が懸念されたこともあります。
二ホンミツバチ より引用


IMG_9392
2014/10/26 生駒山 ぬかた園地にて Canon PowerShot SX50 HS


お馴染みの『ぬかた園地』で蜜蜂の巣を見つけました。
巣への出入りをじっさい生で観察するのは初めてです。
大きな花粉玉をぶら下げて戻ってくる人や、なにやら門番のような人、少し見ただけでも色んな役割のある事が分かります。面白いですねぇ。^^




この石積みの隙間の奥に巣が作られてるのは分かるのですが、中の様子を見れないのが残念です。ファイバースコープでも入れて覗き見してみたいものです。蜂たちにとってはいい迷惑でしょうが・・・ ^^;
そんなことを考えながら撮影していると、一匹のホバーリングしている鉢を見つけました。不審な私を警戒していたのでしょうか、そんな偵察要員に見えました。温厚なミツバチで良かった。




次の機会には、一日中観察し続けてみたいです。それほど、面白かったです。^^♪


にほんブログ村 写真ブログ 昆虫写真へ


syousuke0202 at 20:56コメント(4)トラックバック(0)

Share (facebook)  

トラックバックURL

コメント一覧

1. Posted by yama   2014年11月08日 11:48
syousukeさん、こんにちは。
少し意外な題材に驚いています。
ホバーリングのニホンミツバチ、可愛いなぁ〜♪ 正面の顔、良くぞ捉えましたね!おどけた顔にも見える!?私も好きで?(セイヨウミツバチですが)良く撮ります。正面の顔は撮ってないかも?
私は、ミツバチは最初から何故か恐くなくて、親しみさえ感じています。腹部の茶系の色、大好きなのです。ニホンミツバチ、逢ってないです。色合いが違いますね。それと、集団も撮ってない。せっせと働いていますね♪
蜜袋に収められるとより甘くなる一歩とか!?セイヨウミツバチとの違いの一つに翅脈の模様もあること知ったのは、昆虫の見方の一つに加わりました。
しかし、小さい頃食べさせられた?蜂の子は、ニホンミツバチだったのかなぁ・・(~o~)


2. Posted by syousuke   2014年11月08日 21:20
yamaさん、こんばんは〜
いつもは花を撮りながら、そこに集まってくれる昆虫を撮るというパターンでしたから、いきなり蜂がメインというのは確かに珍しいことだったかも知れませんね。
今回の里山ハイクではいつものような出会いがないなぁ、なんて思っていたところ、この二ホンミツバチに出会えたわけなんです。手ぶらでは帰れませんからラッキーでした。(笑)
ホバーリングの蜂さんは思いっきり数撃ったひとつです。ピント合う前に動いてくれるのでまぐれ当たりしか無理です。^^;

じつは、僕もミツバチは怖くないんですよ。^^
蜂の巣の出入り口に指を突っ込んでみたい衝動を抑えてるくらいなんです。
ただ、これが獰猛なスズメバチだったなら、ローカル紙の片隅のタイトルくらいにはなっていたかと思ったりして。(^_^;

『ハイキング客、スズメバチに襲われる!』 なんてね。
そういえば、僕も蜂の子食ったことありますが、どっちやったんかなぁ。(・_・?)


3. Posted by emi   2014年11月09日 18:15
おもしろーい!あっ、こんばんはです
面白いですねミツバチ!こんもり黄色いレッグウォーマーしてるみたいなこ沢山いますね。あれが花粉なんだ
フォバーリングしてるこ、絶対偵察隊だ!
お花の蜜を集めてるのに、自分達は石しか無いような所に巣を作っているんですね。他の蜂や、外敵から離れようとしてるのですかね?
あの中に、女王蜂が居るわけだ。うーん、見てみたい!
季節でいろんな状態が見れそうですね
第二弾期待してまーす!


4. Posted by syousuke   2014年11月10日 04:06
emiさん、こんばんは〜
レッグウォーマーって上手いこと言いますね。(^▽^)
そうなんです。花粉玉といって、あれは花粉らしいです。重たそうに飛んでるところは働き者で愛らしいですね。偵察隊のホバーリングしてるひとも、いちおう険しい顔してるけど、かわいいですね。ほんといくら見ていても飽きませんでした。僕も女王蜂を見てみたいです。^^


コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
日本ブログ村ランキング
ブログランキング・にほんブログ村へ

お気軽にどうぞ!
足あと帳

index(目次)
月別アーカイブ
livedoor プロフィール
記事検索
最新コメント
ご訪問者数(UU)since2012/7/8
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ページ閲覧(PV)
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: