2014年10月30日

ハナセンナ(花旃那)

Cassia corymbosa
IMG_9267
2014/10/06 谷町四丁目交差点付近にて Canon PowerShot SX50 HS

IMG_7122
2014/10/15 谷町四丁目交差点付近にて CANON EF100 MACRO F2.8

このハナセンナと非常によく似たモクセンナは別名:イリタマゴノキ(Scrambled Eggs)と呼ばれてるそうですが、このハナセンナも美味しそうなスクランブルエッグに見えますね。^^


マメ科 Fabaceae
カワラケツメイ属 Cassia (センナ属、カッシア属)
ハナセンナ Cassia corymbosa

マメ科の落葉低木
原産分布は南アメリカ(ウルグアイ、アルゼンチン)
花期は、9月から11月

陽光地を好み、半日陰では花付きが悪くなる。耐潮風性も強くないので海浜地の植栽には向かない。高さ2〜3mになるが、強剪定に耐えるので形を整えやすい。

偶数羽状複葉の葉はコバノセンナに似ているが、コバノセンナの小葉が丸いのに対し、こちらの小葉は細長く、先端が尖っているので区別できる。鮮やかな黄色の花はコバノセンナとほぼ同じ。
また、モクセンナとも似ているが、こちらの羽状複葉は小葉が8対前後なのに対し、ハナセンナの小葉は3〜4対なのでこれも区別できる。



IMG_0622 IMG_7020


この樹木を撮ったのは初めてです。
葉の感じからマメ科で検索すればすぐに分かるだろうと思い、最初に検索ヒットしたのがモクセンナでした。すぐにこれだ!っと思い込んでしまったのですが、いろいろ他を調べているうちにどうやら間違いに気づきました。

この樹木の葉は珍しい偶数羽状複葉ですが、小葉の数がだいたい4対で8枚になっていますが、モクセンナはその倍の8対16枚のようです。では何か?そこでヒットしたのがコバノセンナでした。しかしさらによく見ると、小葉の形が違うようなのです。モクセンナもコバノセンナも丸くて卵形なのです。

最終的に行き着いたのがハナセンナでした。
このカワラケツメイ属の仲間は本当によく似ています。
今後のために今回知った見分け方をまとめておきます。

モクセンナ
  小葉の数:8対前後
  小葉の形:長い卵型
コバノセンナ
  小葉の数:4〜5対
  小葉の形:モクセンナの葉を短くした感じ(丸い卵型)
ハナセンナ
  小葉の数:3対または4対
  小葉の形:縦長で先端が尖る

ちなみに、カワラケツメイと漢字では、河原決明 ← このように書くそうです。


にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ



syousuke0202 at 00:05コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
日本ブログ村ランキング
ブログランキング・にほんブログ村へ

お気軽にどうぞ!
足あと帳

index(目次)
月別アーカイブ
livedoor プロフィール
記事検索
最新コメント
ご訪問者数(UU)
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ページ閲覧(PV)
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: