2014年08月11日

センジュガンピ(千手岩菲)

Lychnis gracillima
201249DSC_0834
2014/07/20 上高地横尾にて Nikon1 J3 & 10mm f/2.8


ナデシコ科 Caryophyllaceae
センノウ属 Lychnis
センジュガンピ L. gracillima

センジュガンピ(千手岩菲)は、ナデシコ科センノウ属の多年草。 本州(東北〜中部地方以北)の山地〜亜高山帯の林縁や森林に生える。
高さ30〜100cm。花期は7〜8月、花は白色で直径2cmほど、花弁の縁がギザギザになっている。
名前は、日光の千手ヶ浜で発見された中国原産の岩菲(センノウのこと)に似た花から付けられた、といわれている。
ウィキペディアより引用


211220DSC_1093 211220DSC_1092

横尾大橋から本谷橋間の登山道の湿った林で出会った高山植物で、花径2cmほどの小さい花です。 花弁縁には不規則なギザギザがあり、 花弁や雌蕊、雄蕊の先端はいずれも白く、 蕊元は葉色と同じ緑色であり全体が白と緑で統一されてとても清々しく咲いていました。


201249DSC_0831-tri 211220DSC_1090-tri

左:吸蜜するヒメシジミ
右:同じく蜜と花粉に誘われたヒラタアブの仲間(ムツモンホソヒラタアブと思われる)


にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ にほんブログ村 写真ブログ 昆虫写真へ



syousuke0202 at 23:30コメント(2)トラックバック(0)

Share (facebook)  

トラックバックURL

コメント一覧

1. Posted by yama   2014年08月23日 10:04
おはようございます、syousukeさん♪
高山植物シリーズ、まだまだ続くのでしょうか?楽しみです。
センジュガンピ、名前は聞いておりましたが、ガンピなんてどういう意味?調べもせずにいましたが、納得です。
センジュガンピ、白い花でギザギザあり、ホントに清楚ですね。センノウ属で、思い出しました。撮り始めに登った奥多摩の山で、フシグロセンノウに出会いました。対照的なオレンジ色でしたが、ナデシコ科の花、お山で会えるのは嬉しいですね。
そしてそして?ヒメシジミ、始めてです。シジミチョウの縁取り模様にはいつも惹かれます。面白いです。大好きなヒラタアブの仲間もお山にいるのですね


2. Posted by syousuke   2014年08月23日 10:35
yamaさん、こんにちは。
いつもありがとうございます。^^
今回の山行では、トレーニング不足がたたって、キャンプ装備を担いだまま、涸沢まではよう行きませんでした。おかげで行程にして3時間少々手前の横尾で幕営する羽目になったのですが、その結果、空身で気軽にカメラ散策する時間が取れました。このあたりの植生は自分にとってはほんとうに珍しいものばかりで、おなじ場所に長期間にわたって滞在してみたいと本気で感じました。一箇所に立ち止まるだけで、昆虫なんかどれほどの種類が現れることか、まさしく撮り放題の撮影天国です。それだけに目的を絞れず中途半端な山行になってしまったことが心残りでした。^^;

高山植物シリーズ、もう少しだけ続きます。(笑)



コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
日本ブログ村ランキング
ブログランキング・にほんブログ村へ

お気軽にどうぞ!
足あと帳

index(目次)
月別アーカイブ
livedoor プロフィール
記事検索
最新コメント
ご訪問者数(UU)since2012/7/8
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ページ閲覧(PV)
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: