2014年07月07日

キオビツチバチ

Scolia oculata ♀
IMG_6462-tri
2014/07/05 東横堀川緑地にて CANON EF100 MACRO F2.8

ハチ目
細腰亜目
ツチバチ科

大きさ ♂11-20mm ♀15-25mm
時 期 6-10月
分 布 北海道・本州・四国・九州
黒色で、腹部に大きな黄色い紋があるツチバチの仲間。オスの触角は長く、前翅長の3分の2ぐらいある。
幼虫は、コガネムシの幼虫を食べて育つ。
昆虫エクスプローラより引用

キオビツチバチの学名 Scolia oculata は「目を持った(oculus)ツチバチ」という意味らしく、腹部に黄色い模様がありますが、メスのは左右に目玉のように付いています。オスのは左右の隙間が少なく、繋がって帯のように見えます。たぶんそれらが名前の由来なのでしょう。
キオビツチバチはコガネムシの幼虫に卵をうみつける寄生蜂で、幼虫はコガネムシに寄生して育つそうです。

この撮影日の一週間前に、この場所のすぐ近くでヤブガラシの花を撮っているときにこのハチと初めて出会いました。そのときはジガバチとばかり思っていてのですが、よく写真を見てみると初見のハチです。昆虫に関してはは植物以上に無知なので名前探しに困っていたところ、写真友達からアドバイス戴きました。(yamaさん、感謝!)

同じ種にはもう会えないだろうとあきらめていたところ、今回アップルミントの花を撮っていると再会できました。午前中にメス、午後出直すと同じ場所でオスに。とてもラッキーでした。^^


Scolia oculata ♂
IMG_6573-tri
2014/07/05 東横堀川緑地にて CANON EF100 MACRO F2.8


Scolia oculata ♂
IMG_6581-tri
2014/07/05 東横堀川緑地にて CANON EF100 MACRO F2.8

雌に比べて触角が長く、黄色の模様も左右の隙間が少ないので雄であると分かります。写真では分かりませんがサイズもあきらかに小さかったです。


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syousuke0202 at 18:44コメント(2)トラックバック(0)

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コメント一覧

1. Posted by yama   2014年07月10日 00:05
syousukeさん、こんばんは^^
思えば?花遊びのyama、花撮りの初期から考えると、まさか?虫さんコメントなぞ書くようなことになるなんて、思いもしなかったですね(笑)

キオビツチバチは、忘れもしません!?カメラの先輩から教わったのですが、名前も漢字で表記するととても分かりやすく覚え易い、そんな会話も覚えています。
♂と♀の違い、触覚の長さの違いなどからスタートしました。が、そんなことより?動く被写体を追う楽しさ、これが難しくて面白いことに繋がっております♪

♂♀両方ゲット出来るなんて、お手本です!そして、黄帯の隙間違い、私知りませんでした。暫く撮ってないキオビツチバチ、私も再挑戦?したくなって来ました♪


2. Posted by syousuke   2014年07月11日 23:32
yamaさん、こんばんは。
撮った花の名前を調べて知った喜びを残したい気持ちからはじめたブログでした。いくら花撮りに昆虫が付き物といってもまさか昆虫の記事を書く事になるとは僕自身も思ってもいませんでした。鳥に関しても同じですけどね。けっきょく僕もyamaさんと同じ道を歩んでいます。(笑)

今回は、キオビツチバチのアドバイスをありがとうございました。
yamaさんから教えていただかなかったら、この蜂の名前にはたどり着けなかったと思います。今回アップルミントを撮ってるときにこの蜂が飛んできたとき、おかげさまですぐにキオビツチバチであることが分かりました。雌雄の区別もです。予備知識があるのと無いのとでは追いかけ方も替わりますよね。それに、久しぶりにマクロレンズを扱って、その難しさとおもしろさを思い出しました。だからけっこうカメラが新鮮でした。またしばらくは重たいカメラでも持ち歩きたいって気持ちになってきましたよ。ありがとうございました〜 ^^v



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