2014年04月21日

カリン(バラ科)

Chaenomeles sinensis
IMG_5598
2014/04/13 堺筋本町にて CANON EF100 MACRO F2.8


科 : バラ科 Rosaceae
亜科 : ナシ亜科 Maloideae
属 : ボケ属 Chaenomeles
種 : カリン C. sinensis

カリン(学名:Chaenomeles sinensis)とはバラ科の落葉高木である。その果実はカリン酒などの原料になる。マメ科のカリン(花梨)とは全くの別種である。ボケ属(Chaenomeles)としての表記が多いが,C. K. Schneider はカリン属(Pseudocydonia)として一属一種説を発表している。マルメロ属(Cydonia)の果実も「かりん」と称されることがあるが、正しくはマルメロである。

原産は中国東部で、日本への伝来時期は不明。花期は3月〜5月頃で、5枚の花弁からなる白やピンク色の花を咲かせる。葉は互生し倒卵形ないし楕円状卵形、長さ3〜8cm、先は尖り基部は円く、縁に細鋸歯がある。

未熟な実は表面に褐色の綿状の毛が密生する。成熟した果実は楕円形をしており黄色で大型、トリテルペン化合物による芳しい香りがする。10〜11月に収穫される。実には果糖、ビタミンC、リンゴ酸、クエン酸、タンニン、アミグダリンなどを含む。適湿地でよく育ち、耐寒性がある。

花・果実とも楽しめ、さらに新緑・紅葉が非常に美しいため家庭果樹として最適である。語呂合わせで「金は貸すが借りない」の縁起を担ぎ庭の表にカリンを植え、裏にカシノキを植えると商売繁盛に良いとも言われる。
ウィキペディアより引用



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2014/04/14 新石切駅付近にて        2011/04/09堺筋本町にて


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2011/04/05 左右共に堺筋本町にて


ウィキペディアには本種とはまったく違うマメ科のカリンを『花梨』と表しているが、多くの情報を見ると本種を『花梨』としている。どちらが正しいのか分からないので調べてみましたがよく分かりません。ただ、本種(バラ科カリン)を『花梨』と漢字表記するのは間違いのようです。花梨はマメ科シタン属インドシタンのことではないか、というのが有力です。


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syousuke0202 at 20:53コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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