2013年11月03日

キンモクセイ 雌雄の謎

Osmanthus fragrans var. aurantiacus
IMG_7843
2013_10_26 高槻市天神町付近にて(Canon IXY DIGITAL L2 使用)


今年は夏の猛暑のせいか、色んな植物の花期がずれ込んでいます。全く影響の無いものもあるようですが、多くの植物の秋の開花が遅れたり咲かなかったり、植物達は季節の変化にデリケートなだけに天候異常は強敵のようです。

キンモクセイも多分に漏れず開花は例年に比べ半月ほど遅れました。なかには例年通りに咲いていたものもありましたが、大半のものが遅れたようです。毎年キンモクセイの香りを楽しみにしてるだけに待ち遠しかったです。


ところで、このキンモクセイは雌雄異株である事は知っていましたが、いままで雄株にしか出会ったことがありません。調べてみると中国原産で花付きの良い雄株のみを輸入してその後挿し木等でクローンが増えて現状になったということらしい。

しかし、日本に雄株が来てから何年経つのか何百年経つのか知らないが、いままで雌株が入って来なかったことにずっと疑問を感じていました。いくら簡単に挿し木で増やせるからと言っても、あれほどの芳香で虫を誘い、花粉を運んでもらおうとしてもその雌花が無ければ無駄な行為に過ぎない。自然界にそんな矛盾があって良いのか?

それにもまして何十年何百年の間、キンモクセイの果実を見てみたいと思う学者や研究家が現れなかったのか?ということに大きな疑問を感じるのです。

改めてキンモクセイの雌株の事を調べてみましたが、どうも入手すること自体が困難なようです。こんなHPを見つけました。

中国ではキンモクセイの果実を見られるのか? 魚拓

結局、キンモクセイの雌株に関しては(謎)のままです。^^;


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syousuke0202 at 13:58コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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