2013年09月15日

トウワタ(唐綿)

Asclepias curassavica
DSC_0595-tri
2013/08/28 都島区東野田町にて Nikon1 V1


キョウチクトウ科 Apocynaceae
ガガイモ亜科 Asclepiadoideae
トウワタ属 Asclepias
トウワタ A. curassavica

キョウチクトウ科(旧分類ではガガイモ科)の多年草。原産地は南アメリカ。寒さに弱いため、日本では一年草として栽培される。1842年(天保13年)に渡来したとされ、和名は種子の冠毛に由来する。

トウワタ属 (Asclepias)は茎などを切ると白い乳液を出すためMilkweedと呼ばれるが有毒である。また、北米を大移動する蝶、オオカバマダラの食草でもある。 日本国内では本種やヤナギトウワタなどは英属名の片仮名表記であるアスクレピアスで流通し、混同されることがある。
ウィキペディアより引用


DSC_0598-tri DSC_0602-tri

左:蕾の下に見える緑の萼片が5枚、反り返って垂れ下がってる濃いオレンジの花弁が5枚、その上に雄しべと雌しべが合体してずい柱となり、黄色い花粉塊(かふんかい)と呼ばれるものになっています。柱頭と花粉塊を覆うように位置する黄色の花びらのように見えるものは、おしべが変化した副花冠のようです。

右:熟した果実が裂けて種子が出ようとしているところです。種子につく白い繊維状の塊が解けて微細な糸状になり綿毛のようになって飛散します。写真では未だ綿状になっていないのが残念ですがタンポポの種子のような感じになります。6〜7个両さな昆虫はヒメジュウジナガカメムシ、ぐうぜん出会った嬉しいお客さん。^^



近縁種には次のようなものがあります。

ヤナギトウワタ Asclepias tuberosa
 北アメリカ原産で寒さに強い。茎には毛が多く、葉は互生。花は橙〜黄色。

オオトウワタ Asclepias syriaca
 北アメリカ原産。葉は対生でトウワタより幅広く大きい。草丈は1〜2m。

アスクレピアス・インカルナータ Asclepias incarnata
 北アメリカ原産。湿地によく生える。花は桃色だが、真っ白なアイスバレーと呼ばれる品種もあり。

フウセントウワタ Asclepias physocarpa (Gomphocarpus physocarpus)
 南アフリカ原産。白い花が下向きに咲く。果実は風船のように丸く膨らむ。トウワタ属またはフウセントウワタ属に分類される。


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syousuke0202 at 21:58コメント(0)トラックバック(0)

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