2013年06月08日

ウマノアシガタ(馬の足形)

Ranunculus japonicus
IMG_6897
2013/05/18 八尾空港北壕にて Canon IXY DIGITAL L2


キンポウゲ科 Ranunculaceae
キンポウゲ属 Ranunculus
ウマノアシガタ R. japonicus


キンポウゲ科キンポウゲ属の野草。別名キンポウゲ(金鳳花、毛莨)はウマノアシガタの八重咲のものを指す

日本では北海道〜南西諸島まで、日本国外では朝鮮、中国、台湾に広く分布する多年草で、日当たりの良い山野に生える。草丈30-60cmで茎と葉裏には白い長毛がある。葉は根生葉が長い柄のある掌状に3-5裂した単葉で、茎の中程には柄の短い掌状の葉がつき、茎の上部には線状の小さな葉がつく。葉身は円心形で、長さ2.5-7cm。花期は春。花は直径1.5-2cm、花弁は5枚で広倒卵形、長さ10〜12mm、色は黄色。その花弁に独特の光沢があることで知られている。花後には約5mmほどの小球状の果実(集合果)をつける。

和名の由来は根生葉を馬の蹄に見立てたものと言われるが、葉の形は実際には似ていないというのが、衆目の一致するところである[要出典]。個々の葉ではなくロゼットの形状を指すという見解や、「鳥の足形」が誤って「馬の足形」と伝わってしまった、という説がある。

キンポウゲ科に多い有毒植物のひとつであり、これを食べた牛が中毒を起こしたことがある。中国では「毛莨」と書き、古くから薬として用いられているが、もちろん素人が扱うのは危険である。

南西諸島では、種子島、屋久島、宇治群島、沖縄島(本部半島のみ)、瀬底島、伊江島と隔離分布している。
ウィキペディアより引用


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左右共に、2013/05/20 八尾空港北壕にて撮影 蕾と、レモンイエローで光沢のある花弁


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左:2013/05/18撮影 茎にある白い長毛     右:2013/05/20撮影の果実


先日、同じキンポウゲ属のトゲミノキツネノボタンに初めて出会って、近似種としてこのウマノアシガタを知ったところだった。こんなにも早く現物に出会えるとは夢にも思っていなかったので小躍りするくらい嬉しかったです。^^

ちなみにこの撮影場所である 『八尾空港北壕(ほくごう)』とは、八尾空港の北側から西に平行して流れる二本の川(平野川、昭和沢の川)を複雑に改修して作られた水路のようで、数箇所で暗渠(あんきょ / 地下に埋設された、あるいは地表にあっても蓋をした導水路。閉水路ともいう)になっており、空港の北を西にそして南下し、また西に向かっているがその先は不明。ふだんの水量はきわめて少なく、一部は緑地公園のようになっているが、ほとんどが手付かずの雑草地になっているのでカメラを持って散策するにはとても楽しい場所です。

といっても、立ち入れる場所は少ないけど… ^^;



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syousuke0202 at 18:46コメント(0)トラックバック(0)

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