2013年03月24日

ミチタネツケバナ(道種漬花)

Cardamine hirsuta
ミチタネツケバナ(道種漬花)
2013年03月16日 大阪城公園にて


アブラナ科 Brassicaceae
タネツケバナ属 Cardamine
ミチタネツケバナ C. hirsuta

越年草
ヨーロッパ原産の帰化植物。茎には葉があまりつかない。葉は羽状複生葉、小片は広楕円形で頂小片が大きく、頂小片は卵円形。根生葉の小葉には柄がある。茎には葉があまりつかない。根生葉は果時まで残る。茎、葉は無毛。総状花序を出し、白色で小形の花弁4枚の十字状花を開く。花弁の長さ2〜3mm、雄しべが4本のものが多い。長角果は花茎に寄り添うように上向きにつく。
松江の花図鑑より引用



ミチタネツケバナ(道種漬花)
2010年03月08日 東横堀川遊歩道にて


春めいてくると、水田や湿地にタネツケバナ(種漬花)という雑草が群生するそうで、この花が咲くと、種籾を水につけて田植えの準備を始めたというのが名前の由来だそうです。
このタネツケバナに良く似ていて、より乾燥した場所で、タネツケバナよりも早く咲き出すのがミチタネツケバナ。かなりの勢いで日本全国に広がっているヨーロッパ原産の帰化植物です。

茎は直立し、高さ3〜30cm、タネツケバナよりやや小型で、果実が直立して花を挟む。また、花期が少し早く、2〜3月頃となる。


ミチタネツケバナ(道種漬花) ミチタネツケバナ(道種漬花)
根生葉(ロゼット葉 / 座葉)

ミチタネツケバナ(道種漬花) ミチタネツケバナ(道種漬花)
茎葉

ミチタネツケバナ(道種漬花) ミチタネツケバナ(道種漬花)
長角果(実)は茎に寄り添う


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syousuke0202 at 10:59コメント(2)トラックバック(0)2月の撮影 | 10月の撮影  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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コメント一覧

1. Posted by yama   2013年03月24日 23:08
5 syousukeさん、上手い
もう撮らなくてもよいくらい?ですね
私もガンバローっと


2. Posted by syousuke   2013年03月25日 00:54
yamaさん、こんばんは〜
いつもコメントありがとうございます。^^
この、ミチタネツケバナって、本当に難しい。
2010年から撮り続けて毎年撮ってるのに、結局納得できずに古い写真をアップしました。
100mmマクロを使うと被写界深度が極端に浅くなるから、このタイプの被写体を撮るのには向かないのですね。最近やっとそれが分かりました。^^;
これからは割り切ってコンデジと使い分けることにします。(笑)


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