2010年09月23日

キツネノマゴ

Justicia procumbens L.
キツネノマゴ
2010年09月09日 大阪市立大学理学部附属植物園にて


ゴマノハグサ目 Scrophulariales
キツネノマゴ科 Acanthaceae
キツネノマゴ属 Justicia

道端に生える小柄な雑草である。やや湿ったところを好む。夏に赤紫の小さな花をつける。本州から九州に分布し、種としては国外では朝鮮、中国からインドシナ、マレーシア、インドなどに分布する。

茎は根元がやや横に這い、分枝してやや立ち上がる。高さは10-40cm程度、茎は下向きの短い毛が生えている。 茎には節があり、節ごとに葉を対生する。葉は長さが2-4cm短い柄があって卵形で柔らかく、先端は少しとがる。両面に毛が生えている。

花は8-10月ころ。茎の先端から穂状花序を出す。花序には花が密につき、それぞれの花は基部に苞があるので、外見ではその苞が並んだ棒状の姿に見える。萼は深く5裂。花はいわゆる唇花型で、上唇は小さく三角形で、先端は2裂、下唇は丸く広がって反り、先端は3裂、全体は白だが、下唇が広く赤紫なので、赤紫の花との印象が強い。

名前の由来はよく分かっていない。花序が花の咲いたあとに伸びるのがキツネの尾のようだとか、花の形がキツネの顔を思わせるからなどの説も見かけるが、根拠に乏しい。腰痛、風邪ひきに薬効があるともいうが、あまり用いられない。よく見れば可憐な花をつけるが、小さくありふれていることから注目度は低い。
ウィキペディアより引用


キツネノマゴ
2010年09月09日 大阪市立大学理学部附属植物園にて


植物園の敷地の中で下草として生えていました。
5ミリにも満たない小さな花ですが、ものすごく目立つのです〜☆

管理されていない植物を地べたに這いつくばって撮っているところを、職員の方に見られるのは恥ずかしかった〜

お金を払って入場して雑草を撮る。
確かにアホな姿ですね・・・ ^^;


全国的に道端に生えている何処にでもあるありふれた雑草らしいけど、僕にとっては植物園に植えられている珍しい植物となんら変らない初めて出会った植物。手厚く手入れされていないだけに余計に可愛い。

キツネノマゴ、名前は知っていたが現物を見るのは初めてで何の仲間かすら分からなかったので、お世話になっている掲示板で教えていただきました。

ヘリトリオシベ(縁取雄蕊)を知ってるのに、何故キツネノマゴにたどり着かなかったのか・・・

勉強不足です。^^;


ちなみに、白い花をつけるものもあるそうです。^^



syousuke0202 at 01:58コメント(2)トラックバック(0)

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コメント一覧

1. Posted by KUMAKUMA   2010年09月23日 06:32
おはようございます。

キツネノゴマ、よく見かけますよね。
何度も撮っているけど、よいと思う写真になっていません。
とてもよく撮れているので、うらやましいです。

ヘリトリオシベもキツネノゴマ科なんですもんね。
あらためて勉強になりました。

ところで、質問。
syousukeさんは、分身の術が使えますか?
使えても、使えなくてもどっちでもいいんですけど。

どうもありがとうです。

                      KUMAKUMA
2. Posted by syousuke   2010年09月23日 09:05
>KUMAKUMAさん、おはようございます。
今日は未明から土砂降りの雷雨が続いていてウォーキングに出れそうにありません。
涼しくてよいのですが、この雨ならまたどこかに被害も出そうです。
大事無ければよいのですが・・・

> とてもよく撮れているので、うらやましいです。

KUMAKUMAさんの素晴らしい写真に比べて、まともにピンも合ってないので恐縮です。
いつも思いますが、小さな花や穂先の揺れる花は本当に難しくて・・・
でも楽しいから懲りずに続けていますが、いっこうに上達しません。^^;

ところで、分身の術ですか?
使えれば良いですね。カメラを持った分身をあちこちに行かせてみたいなぁ。^^

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