2010年08月16日

イモカタバミ(芋片喰)

Oxalis articulata
イモカタバミ(芋片喰)
2010年05月05日 東横堀川遊歩道にて


カタバミ科 Oxialidaceae
カタバミ属 Oxalis

別名、フシネハナカタバミ(節根花片喰)とも呼ばれる。

南アメリカ原産であるが、江戸時代末期に観賞用として導入されて以降、日本に広く帰化している。他にも、北アメリカ、オーストラリア、熱帯アジアなどに帰化している。

背丈は約30cm、地下に鱗茎があり、地上には葉と花柄だけを伸ばす。葉は三出複葉、小葉はハート形、裏面の基部に黄色い腺点がある。

花は主に夏に咲き、葉の間から伸び出した花柄は葉を越えて伸び、先端に数輪を散形花序につける。花は桃色。種子は付けない。繁殖は鱗茎の周囲に小さな鱗茎を生じることで行われる。 同属の種のムラサキカタバミに似ているが、比較すると、地下に芋状の塊茎を持つ、花の色が濃い、葯の色が濃い、という特徴がある。
ウィキペディアより引用


イモカタバミ(芋片喰)
2010年05月05日 東横堀川遊歩道にて


カタバミ(オキザリス)属の色んな種の中で一番好きなのがこのイモカタバミです。^^
何故かなぁ、たぶん色合いかな・・・

ところがこのイモカタバミに類似したムラサキカタバミや、黄花のカタバミはよく見かけますが、イモカタバミはあまり見かけません。^^;

しかし近所の遊歩道にいつでも咲いているので、綺麗に咲いている時に撮り直しを考えているうちに、残念ながら草刈のトバッチリを受けてしまいました。^^;


イモ状燐茎
イモカタバミ(芋片喰) イモカタバミ(芋片喰)
2010年08月16日 東横堀川遊歩道にて


綺麗さっぱり地上部を刈り取られてしまったイモカタバミの哀れな姿です。
しかし、地上に向き出しになった根茎が、イモカタバミ独特のイモ状の鱗茎になっているのがよく分かります。

刈り取られてしまったのは残念ですが、燐茎が残っているので安心です。
それに掘り返さなくとも、イモ状の燐茎を観察できたのは収穫でした。^^


<9/28追記>燐茎発芽しました!





syousuke0202 at 23:19コメント(2)トラックバック(0)4月の撮影   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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コメント一覧

1. Posted by yama   2010年08月18日 00:38
5 こんばんは、芋でーす^^
イモカタバミを検索すると「イモ状の燐茎」にいつも出会っていたのですが、実物は見たこと無い。掘らないと分からないし、掘ったことは無かった^_^; 
まさか?ここで見られるとは思いもしませんでした。
ムラサキカタバミとイモカタバミは良く撮って来ましたが、最近やっと違いが分かるようになって来たかな!?イモカタバミ、大好きです♪
syousukeさん、今日は、「カナリークサヨシ♪」ありがとうございました!
それと気になっていた大阪城公園のタグに次いで、「東横堀川遊歩道」も魅力的ですね(*^_^*)
2. Posted by syousuke   2010年08月18日 01:08
>yamaさん、こんばんは〜
あはは、「イモ状の燐茎」にご興味を示を示していただけるのが凄く嬉しい〜♪
いつか、掘り起こしてやろう!って思っていたのでラッキーでした。^^

カナリークサヨシはイネ科で検索して700件中190番目でヒットしました。
カ行でなくワ行なら、たぶん断念していましたよ〜^^; (所要時間は約10分)

東横堀川遊歩道は我が家の庭代わりなんです。^^b
いつも、ご訪問ありがとうございます。♪

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