2010年05月22日

カワラナデシコ(河原撫子)

Dianthus superbus var. longicalycinus
カワラナデシコ(河原撫子)
2010年05月19日 与力町運動場前にて

カワラナデシコ(河原撫子) カワラナデシコ(河原撫子)
2010年05月19日 与力町運動場前にて


ナデシコ科 Caryophyllaceae
ナデシコ属 Dianthus
エゾカワラナデシコ D. superbus
変種:カワラナデシコ var. longicalycinus

カワラナデシコ(河原撫子、Dianthus superbus var. longicalycinus)とは、ナデシコ科ナデシコ属の多年草。秋の七草の1つであるナデシコ(撫子)は本(変)種のことを指す。別名(異名)はナデシコ、ヤマトナデシコ。

日本では本州以西四国、九州に広く分布するほか、沖縄諸島(久米島・渡名喜島)に少数が生息する。日本国外では朝鮮、中国、台湾に分布する。主に日当たりの良い草原や河原に生育するが、路傍や山地の斜面、海岸の砂浜等でも生育する。

多年草で、高さ30〜50cm。茎は根から叢生し、節が膨らむ。葉は対生、線形〜線状披針形で長さ4〜7cm、先端は鋭く尖り、基部は茎を抱きこみ(抱茎)、無毛で、粉白色を呈す。葉柄は無い。花期は6〜9月。花は茎の頂端に付き、直径4〜5cm、がく片は3〜4cm、苞(ほう)は3〜4対ある。花弁は5枚で、先が糸状に細裂している。雄蕊は10本、雌蕊は花柱2本。色は、淡紅色が一般的だが、白色も多い。また、淡紅色と白色が混ざっている個体もある。栽培していると白色のものが淡紅色に変化したりもする。

日本では、自生地の開発や園芸用の採集、動物による食害、外来種の影響等で減少している地域もある。また、カワラナデシコは草原等の開けた環境を好む種であり、そのような環境が遷移の進行に伴い、日当たりの悪い陰的な環境に変化すると生育に適さなくなる。これは自然現象ではあるが、昔は、草原や山地、河原等の環境は人の手により草刈や枝打ち等され、里山的な利用が行われてきた。これで、日当たりの良い開けた環境が継続してきたという背景がある。近年の人間の生活習慣の変化で、このような「人為的なかく乱」が行われなくなると、カワラナデシコに代表される人間と密接な関係のある普通種が、その自生地や個体数を減少させてしまう結果となりうる。
ウィキペディア(Wikipedia)より引用


たぶん大阪は減少してきている地域なのでしょう。
けっこうあちこち動いているつもりですがナデシコは見かけません。^^;

ところで、中国産のセキチクが「からなでしこ」であり、その呼び方にならうとカーネーションは「(八重咲き)西洋なでしこ」という事になるそうだと・・・
同じナデシコ族です。^^


syousuke0202 at 20:25コメント(0)トラックバック(0)   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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