2015年05月03日

Cisticola juncidis
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2015/05/02 淀川河川敷毛馬付近にて Canon PowerShot SX50 HS


セッカ科 Cisticolidae
セッカ属 Cisticola
セッカ C. juncidis

全長は約13cm、スズメより小さい。翼開長は約16 cm。成鳥夏羽は頭の上が褐色で、体の上面は黄褐色に黒褐色の縦斑、体下面は淡い黄褐色である。尾羽は黒褐色で先端が白い。また尾を広げると扇状になる。冬羽は頭の上も黄褐色に黒褐色の縦斑となる。雌雄同色。

チガヤ、ススキなどの生える平地から山地の草原、河原、水田に生息し、昆虫やクモを食べる。繁殖は、オスは草とクモの巣で楕円形の巣を作り、メスを呼び込む。体の大きさや羽色の面からも、普段はあまり目立たない鳥であるが、繁殖期には「ヒッヒッヒッヒッ・・・・ジャッジャッジャッ」と鳴きながら、波線状に低空を飛翔する姿がよく観察される。

アフリカ、ヨーロッパ南部、インド、東南アジア、中国南部、台湾、日本、オーストラリア北部に分布。日本では沖縄諸島から東北地方にかけて分布するが、北日本に住むものは冬になると暖かい地方に移動する。
ウィキペディアより引用


前に淀川河川敷の葦原でオオジュリンに出会ったとき近くのワンドでバンやオオバンにも出会って、いつもの大阪城公園とは出会う鳥たちとはずいぶん種が違う事を知りました。環境が違うので当然といえば当然なんですが、それ以来このあたりの事が気になってしかたありません。^^;

子供の頃は淀川河川敷が遊び場だったのに、当時は鳥たちにさほど興味もなく、昆虫や魚にばかり気を取られていたことが今になって思えばもったいない事をしたと感じています。ま、その分これから取り戻す楽しみはありますが・・・ (笑)





葦原の中から声は聞こえるんですが、なかなか撮影できるところまで出てきてくれず、写真はあまり撮れませんでした。でも今回の出会いで声は完全に覚えたので、これからも追いかけてみようと思います。ひとまず備忘録として!


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2015年04月23日

Muscicapa dauurica
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2015/04/22 大阪城公園野外音楽堂西にて Canon PowerShot SX50 HS

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2015/04/22 大阪城公園野外音楽堂西にて Canon PowerShot SX50 HS


ヒタキ科 Muscicapidae
サメビタキ属 Muscicapa
コサメビタキ M. dauurica

夏季にシベリア南部、朝鮮半島、ヒマラヤ山脈などで繁殖し、冬季はユーラシア大陸南部、インドネシア、フィリピンへ南下し越冬する。日本では基亜種が夏季に九州以北に繁殖のため飛来(夏鳥)する。

全長13cm。和名はサメビタキより小型である事に由来する。上面は灰褐色、下面は白い羽毛で覆われる。体側面は褐色みを帯びる。眼の周囲に不明瞭な白い斑紋(アイリング)が入り、眼先も白い。
嘴はやや長い。嘴の色彩は黒く、下嘴基部の色彩はオレンジ色。
幼鳥は上面や翼に淡褐色や淡灰色の斑紋が入る。

平地から山地にかけての落葉広葉樹林に生息する。群れは形成せず、単独もしくはペアで生活する。
食性は動物食で、昆虫などを食べる。樹先などに止まり、飛翔している獲物を目掛けて飛翔し捕食する。
繁殖期に縄張りを形成する。日本では標高1,800m以下の落葉広葉樹林で繁殖する。高木の葉がない水平な樹上にウメノキゴケなどをクモの糸で付着させた樹皮やコケを組み合わせた皿状の巣を作り、日本では5-6月に1回に3-5個の卵を産む。メスのみが抱卵し、抱卵期間は12-14日。雛は孵化してから12-14日で巣立つ。
ウィキペディアより引用


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2015/04/22 大阪城公園野外音楽堂西にて Canon PowerShot SX50 HS


この日はじめて出会って、まだそれ以来会っていません。^^;
この日も、ファインダーで追いながらもこの子は誰かなぁ?そう思いながら追いかけていました。
大阪城公園にはたくさんのベテランバーダーが集っています。鳥を見たり撮ったりしてるとかならず、周りから声が聞こえてきます。

「何が出てるの?」
「コサメ」

ってな具合です。

そういった会話をこっそり聞きながら、なるほどこの子がコサメビタキなのかぁ。帰ってからゆっくり調べよう。そんな感じで少しずつ覚えてきてます。しかし、この子は目立つ特徴が無くて初心者泣かせです。^^;

♪鳥くん的識別ポイント

国内にはヒタキ科のヒタキ類(コサメビタキ、キビタキ、オオルリなど)とツグ ミ科のヒタキ類(ジョウビタキ、ルリビタキなど)がいます。まずは、止まり方 が異なり、ヒタキ科のヒタキ類の方が体を立てて止まります。これは、それぞれの種類の画像(写真)を見比べて雰囲気を理解して下さい。野外で見てわかるのがもちろん最適です。

コサメビタキと類似な種としてサメビタキ、エゾビタキがあります。コサメビタキは国内の低山帯で繁殖(夏鳥)、亜高山帯で繁殖(夏鳥)するサメビタキ、 主に秋に旅鳥として通過していくエゾビタキ。 見た目の基本的姿勢や色味、習性などはよく似ていますが、下面が白く斑がないのはコサメビタキだけです。下嘴の根元側半分が燈色なのもコサメビタキだけで、大きな特徴の一つです。他にも相違点はありますが、このくらいで充分です。

コサメビタキでも下面がうっすらとぼやけて斑があるように見える個体がいますが、 サメビタキやエゾビタキを見れば、その違いがわかってくるでしょう。 ちなみにサメビタキはコサメビタキよりも上面が暗色で、アイリングがより明瞭です。 エゾビタキは顔つきも異なり、胸の斑もかなりはっきりと縦縞なので、間違えることはサメビタキよりも少ないでしょう。

下面の白いコサメビタキと上記のサメビタキ、エゾビタキ以上に間違える可能性 があるかもしれないのが、オジロビタキ(喉の赤くない♀や第一回の個体)です。オジロビタキはその名の通り、尾の両側が白く目立ちます。また、止まるときに時々尾羽を立てて警戒するような姿勢になります。 (このときに特に尾羽の白が目立ちます)地鳴きも異なり、ジジッ、と鳴きます。 しかしこれも、注意深く、じっくり観察すれば間違えることは少ないでしょう。

キビタキの♀の下面も無斑で、白っぽいですが、上面にオリーブ味があったり、 アイリングがあまり目立たないことなどで識別します。

いろいろ書きましたが、コサメビタキちゃん(くん)の顔つきや雰囲気がわかれば、上記のようなことはあまり必要ないと思います。

下面が白い、下嘴根元が燈色。こんくらいでいいと思います。
BIRD WORLDより引用

という事なんですが、覚えられるかなぁ・・・ ^^;


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syousuke0202 at 20:06コメント(3)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


2015年04月20日

Emberiza spodocephala♂
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2015/04/19 大阪城公園 豊国神社南東にて Canon PowerShot SX50 HS


ホオジロ科 Emberizidae
ホオジロ属 Emberiza
アオジ E. spodocephala

詳細は、こちらの記事(2015年02月08日 アオジ(青鵐、蒿鵐、蒿雀)

まだアオジの鳴き声を覚えていなかった私は、ここで聞く綺麗なさえずりにうっとりしてました。
そして、かなり近いところでさえずってるのに鳥見初心者の私はその姿を見つけれずにいました。

こんな綺麗な声で鳴く鳥ってどんな鳥かなぁ。
そんなことを思いながらじっと聞いていると、いきなり目の前の木の根元付近に現れたんです。
2メートルも離れていませんでした。そしてしばらく側でさえずってくれたんです。
いつもは遠くの鳥ばかり撮ってたのであわてましたよ!
近すぎてピント合わせるのにえらい手間取ってしまいました。
ほんま嬉しい悲鳴でした。(^▽^)

この日の私はビビットなコバルトブルーのパーカーを着ていて凄く目立つのに、鳥から近づいてくれるなんて夢にも思ってなかったので本当に驚きました。出来るだけ脅かさないよう静かに、そして大きな動きはしないよう意識はしてましたけどね。この日の体験で分かった事は、音や大きな動きで脅かさなければ、別に迷彩色でカムフラージュしたりしなくとも大丈夫だということです。もちろん鳥の種類や他の条件などにもより、一概には言えないのだろうとは思いますが・・・

ちなみにベテランのバーダーに聞くところによると、赤色はあまりよろしくないとのことでした。 ^^;


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2015/04/19 大阪城公園 豊国神社南東にて Canon PowerShot SX50 HS



Canon PowerShot sx60HS 売り場でいじくりたおしてきました。買い換えたい〜〜〜


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syousuke0202 at 21:52コメント(5)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


2015年04月18日

Cyanoptila cyanomelana ♂
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2014/04/23 大阪城公園 市民の森にて Canon PowerShot SX50 HS


科 : ヒタキ科 Muscicapidae
属 : オオルリ属 Cyanoptila
種 : オオルリ C. cyanomelana

スズメ目ヒタキ科オオルリ属に分類される鳥類の一種。
日本へは夏鳥として渡来・繁殖し、冬季は東南アジアで越冬する。高い木の上で朗らかにさえずる。姿も囀りも美しい。
全長が約16 cm、翼開長が約27 cm。雄の背中は尾も含め光沢のある青で、尾の基部には左右に白斑がある。喉、顔は黒で腹は白い。雌は頭から尾にかけて背面が茶褐色で、喉と腹は白い。胸と脇が褐色。 また、雄が美しい色彩になるには2 - 3年を要すると考えられ、若鳥時代の雄の羽色は雌の羽色と似た茶褐色で、背面の一部と風切羽及び尾羽に青色が表れているだけである。雌はキビタキの雌やコサメビタキなどに似ている。

コルリ、ルリビタキなど共に、「青い鳥」御三家の一つである。
ウィキペディアより引用


鳴き声: さえずり 地鳴き サントリーの愛鳥活動 website
鳴き声: さえずり 地鳴き バードリサーチ鳴き声図鑑 website


昨年、大阪城公園 市民の森で撮ったストックです。この日は一時間くらいのあいだ、この森の中を飛び回ってくれたおかげで何枚も撮らせてもらう事ができました。鳥見初心者の自分にとって、オオルリは憧れの鳥。こんなに撮れるなんて夢にも思わず、異常に興奮したのを覚えています。おかげでオオルリには簡単に出会えるものと勘違いしてしまい、もっと撮ってからブログにアップしよう。そんな事を考えてるうちに機会を逃してしまい今頃のアップになってしまたのです。その後も出会うことはありましたが、残念ながらこのときほどゆっくり観察する事はできませんでした。^^;


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2014/04/23 大阪城公園 市民の森にて Canon PowerShot SX50 HS


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2014/04/23 大阪城公園 市民の森にて Canon PowerShot SX50 HS

どういった条件が必要なのかはわからないけど、じっと待ってると同じ場所に戻って来ます。そして同じ枝にとまる。飛び回るコースも決まってるようでした。すべての鳥がそうなのかも分かりませんが、ジョウビタキも、オジロビタキも、キビタキも同じような行動をみせてくれます。鳥見の楽しさと言うのはこういうところにあるのでしょうね。^^


このあとは今年撮ったものです。

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2015/04/16 大阪城公園 野外音楽堂西 Canon PowerShot SX50 HS

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2015/04/16 大阪城公園 野外音楽堂西 Canon PowerShot SX50 HS

今年も何度も出会ってはいますが、どうも今年は観察の仕方が悪いのか、それとも他の条件が揃わないのか、待ち構えても現れてはくれません。鳥見って深いね。^^;



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syousuke0202 at 23:30コメント(6)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


Anas poecilorhyncha
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2015/04/17 大阪城公園 人口川にて Canon PowerShot SX50 HS


カモ科 Anatidae
マガモ属 Anas
カルガモ A. poecilorhyncha
別名:Spotbill(スポットビル)

カルガモ(軽鴨) とは、鳥綱カモ目カモ科マガモ属カルガモ種の鴨で、 日本の本州以南では一年中水辺で見られる留鳥です。ただし、北海道では夏鳥とされます。
雌雄ほぼ同色全身が茶褐色で、羽縁は白っぽい翼鏡は光沢のある青色をしており、羽色は雄の方が雌より黒っぽい。 頭は黒く、顔は淡褐色嘴〜目〜後頭部にかけて縦縞があります。 脚は朱色をしています。 嘴は平らで黒く先端は黄色くなっています。カルガモを意味する 'Spotbill'という英名は、黄色い Sopt(部分)がある bill(平たく長い嘴)という意味から付けられました。
また、軽鴨という和名は、紀皇女が万葉集で詠った短歌(下に掲載)の「軽池」に一年中居る鴨に因みます。
「軽池の浦廻行き廻る鴨すらに玉藻の上にひとり寝なくに」。

別名:Spotbill(スポットビル)
生息分布:東アジア 環境:平野〜山地の水辺
全長:60cm(雄)、50cm(雌) 羽全開帳:90cm(雄)、80cm(雌) 体重:1Kg  体表色:茶褐色 嘴:黒で先端は黄色 脚色:朱色  特徴:嘴〜目尻〜後頭部に黒い  雌雄の違い:上・下尾筒が黒っぽい(雄)、茶色っぽい(雌)  活動期:一年中 繁殖:産卵 産卵期:4〜7月 夫婦:一夫一妻  産卵場所:水際の草地  営巣・抱卵・育雛:雌 卵数:10個 孵化日数:25日  食べ物:藻、草の葉、種子など植物食 鳴き声:グェッグエッ
【かぎけんWEB】より引用

カルガモって各地で人気が出てますが、なるほどひょうきんで可愛い歩き方をします。水に浮かんで泳いでいる姿よりも、歩いてるところの方が見ていて飽きません。^^



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2015/04/17 大阪城公園 人口川にて Canon PowerShot SX50 HS


コザギの後、このカルガモ達も、人が居なくなった頃(18時ころ)大阪城 城南地区の人口川に飛んできました。昼間は人が多いからか、それとも夕方が時合いなのか、採餌活動が始まるようです。


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syousuke0202 at 20:54コメント(2)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


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