2015年10月04日

Muscicapa griseisticta
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2015/10/03 生駒山上駐車場北スカイライン西にて Canon PowerShot SX50 HS

スズメ目 Passeriformes
スズメ亜目 Oscines
ヒタキ科 Muscicapidae
サメビタキ属 Muscicapa

夏季にシベリア南部、サハリン、カムチャツカ半島南部等で繁殖し、冬季はフィリピン、セレベス島、ニューギニア等へ南下し越冬する。
日本では旅鳥として春と秋の渡りの時期に飛来する。一般的に秋の方が通過数が多く、各地で普通に見られる。

全長約15 cm、翼開長は約26 cm。サメビタキ、コサメビタキよりも一回り大きい。雌雄同色である。背面は灰褐色、腹面は白い体羽で覆われる。腹面には暗褐色の縦縞が明瞭にならぶ。尾は背面よりやや暗色。翼は黒褐色でサメビタキやコサメビタキと比べると長く、翼の端は尾の半分程度まで達する。眼の周囲の羽毛はやや汚れた白色。足は黒褐色。
ウィキペディアより引用

鳴き声: さえずり 地鳴き バードリサーチ鳴き声図鑑 website


ここのところ頻繁に生駒山を歩いている。新石切駅〜山頂〜ぬかた園地〜枚岡方面というルートが定番になってきた。家からのアプローチが楽なのでついつい散歩の延長感覚で行けるのがありがたい。

そしてよく歩いてみて感じるのは、ソウシチョウが多い事!
可愛い鳥なのであまり気にしてなかったが、やはり環境省に指定外来生物とされてるのが分かる気がします。相当な繁殖力で生息地を拡大しているようです。どこを歩いてもさえずりが聞こえ、近づくと地鳴きに変わります。そして側の茂みに潜んでいます。多すぎる。少し複雑な気分です。

その点、今回出会ったエゾビタキのような渡り鳥はふだん見れないだけに出会うととても嬉しい。わたしの様な鳥見初心者にとっては、出会うたびに「はじめまして」と挨拶するのが楽しいのです。今回も双眼鏡で眺めながら、どちらさんやろ?コサメさんに似てるけどちょっと大きいような気もする。サメビタキさんかな?それともエゾビタキさんやろか?撮った写真を自宅で眺めながら名前探しをするのも楽しみの一つなんです。^^


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2015/10/03 ぬかた園地 ドングリ池東にて Canon PowerShot SX50 HS

お腹の縦列斑がはっきりしていることと、翼の端が尾の半分程度まで達しているところからエゾビタキと判断しましたが、じつは下(ドングリ池)の写真はサメビタキかも?という疑問も少し残っています。野鳥の同定も難しいですね。^^;


里山人雑記 「識別ポイント-エゾビタキ・サメビタキ・コサメビタキ」
上記ブログを参考にさせていただきました。


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syousuke0202 at 20:18コメント(0)トラックバック(0)

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2015年06月08日

Horornis diphone
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2015/06/06 生駒山麓 ぬかた園地にて Canon PowerShot SX50 HS

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ウグイス科 Cettiidae
ウグイス属 Horornis
ウグイス H. diphone

「ホーホケキョ」と大きな声でさえずる。日本三鳴鳥の1つ。山梨県と福岡県の県鳥であり、日本の多数の市町村などの自治体指定の鳥である。

体長はオスが16 cm、メスが14 cmで、スズメとほぼ同じ大きさ。翼開長はオスが21 cm、メスが18 cm。体色は、背中がオリーブ褐色で、腹面は白色、全体的に地味である。雌雄同色。
ウグイスの卵の長径は1.8 cm、ホトトギスの卵の長径は2.2 cmで、色はほぼ同じで、ホトトギスの托卵対象となる。

食性は雑食だが、夏場は主に小型の昆虫、幼虫、クモ類などを捕食し、冬場は植物の種子や木の実なども食べる。繁殖期は初夏で、オスは縄張りをつくり「ホーホケキョ」と1日に1000回ほど鳴くことがある。横穴式の壺形の巣をつくり、4–6個の卵を産み、メスが雛を育てる。亜種のハシナガウグイスは、2-3個の卵を産み、オスも雛への給餌を行う。
ウィキペディアより引用


春先から初夏にかけて生駒山のハイキングコースを歩くと、麓から山頂までのいたるところでウグイスのさえずりが聞こえてきます。しかし、姿が見えない。ウグイスってわれわれ日本人にとってとても身近な鳥なのに、じっさい姿をあまり見たことがないのです。鳥撮りをはじめてからもウグイスを撮りたいとずっと思ってましたが、なかなか姿を見つけられない上に、早い動きで動き回るのでとても撮るのが難しい。^^;

かろうじて撮らせてもらえましたが、もっとしっかり撮りなおしたいです。


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前鳴きから、ケキョ、ケキョ、ホーホケキョ、まで(背景にカラスの声入り)

さえずりは「ホーホケキョ、ホーホケキキョ、ケキョケキョケキョ……」、地鳴きは「チャッチャッ」。
さえずるのは縄張り内を見張っているオスで、「ホーホケキョ」が他の鳥に対する縄張り宣言であり、巣にエサを運ぶメスに対する「縄張り内に危険なし」の合図でもある。「ケキョケキョケキョ」が侵入した者や外敵への威嚇であるとされており、これを合図に、メスは自身の安全のためと、外敵に巣の位置を知られないようにするためにエサの運搬を中断して身をひそめる。
ウィキペディアより引用



2015/06/06 写真と同場所にて動画撮影 Canon PowerShot SX50 HS


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syousuke0202 at 17:52コメント(4)トラックバック(0)

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2015年06月01日

Hirundo rustica
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2015/05/31 大阪城公園 豊国神社南にて Canon PowerShot SX50 HS

ツバメ科 Hirundinidae
ツバメ属 Hirundo
ツバメ H. rustica

古くはツバクラメあるいはツバクロと呼ばれた。
全長は約17 cm、翼開長は約32cm。背は光沢のある藍黒色で、喉と額が赤い。腹は白く、胸に黒い横帯がある。尾は長く切れ込みの深い二股形で、この尾の形をツバメにちなんで燕尾形という。翼が大きく、飛行に適した細長い体型である。脚は短く歩行には不向きで、巣材の泥を求めるとき以外は地面に降りることはめったにない。
鳴管が発達しており、繁殖期になるとオスはチュビチュビチュビチュルルルルと比較的大きなさえずり声で鳴く。日本語ではその生態を反映して「土食て虫食て口渋い」などと聞きなしされる。さえずりは日中よりも早朝から午前中にかけて耳にする機会が多い。
飛翔する昆虫などを空中で捕食する。また、水面上を飛行しながら水を飲む。
北半球の広い範囲で繁殖する。日本では沖縄県以外で繁殖し、沖縄県では旅鳥。日本で繁殖するツバメの主な越冬地は台湾、フィリピン、ボルネオ島北部、マレー半島、ジャワ島などである。一部、越冬する個体があり、しばしば「越冬ツバメ」と呼ばれる。
ウィキペディアより引用


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2015/05/31 大阪城公園 豊国神社南にて Canon PowerShot SX50 HS


この日はあまり鳥たちとも会えず、手ぶらかなぁなんて思ってたらラッキーな事に巣立ちしたばかりだろうと思われるツバメの家族に出会いました。巣がどこにあったのかは分かりませんが、まだおぼつかない翼を広げて飛行訓練をしているようでした。飛ぶのも止まるのも全てがギクシャクしている。体は親鳥と同じ大きさなのにまだ顔いっぱいに嘴を広げて餌をねだっていました。(笑)

この上の写真では、とっても立派な姿に見えますが、巣立ちしたばかりのお子様です。^^

ちなみに、ツバメの雌雄の見分け方は、雄は、雌よりも尾羽(燕尾)が長いらしく、幼鳥(若鳥)の尾羽は、特に短いとのこと。長くて立派な燕尾が雄の特徴で、その燕尾が長ければ長いほど、強い雄のようです。


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2015/05/31 大阪城公園 豊国神社南にて Canon PowerShot SX50 HS


ツバメに限らず鳥たちの子育てを見てると、親って大変やなぁとつくづく感心します。(笑)


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syousuke0202 at 20:44コメント(6)トラックバック(0)

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2015年05月24日

Schizophragma hydrangeoides
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2015/05/23 大阪城公園 アジサイ・ウツギ園にて Canon PowerShot SX50 HS


アジサイ科 Hydrangeaceae
イワガラミ属 Schizophragma
イワガラミ S. hydrangeoides

落葉つる性木本。
名前のとおり、幹や枝から気根を出して高木や岩崖に付着し、絡みながら這い登り、高さ10〜15mくらいになる。山地の道路法面を上から這い下がる場合もある。葉には葉柄があり、枝に対生し、形は広卵形で10cmほどで、葉の先端は尖り縁の鋸歯はまばらになる。花期は6月〜7月で、小さなややクリーム色の両性花が集まる花序のまわりに、白色の装飾花が縁どる。装飾花は花弁状の萼片が1枚しかない。
遠目からよく似るツルアジサイは、装飾花の萼片が4枚で葉の鋸歯が細かい。
ウィキペディアより引用


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2015/05/23 大阪城公園 アジサイ・ウツギ園にて Canon PowerShot SX50 HS

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2014/06/07 大阪城公園 アジサイ・ウツギ園にて EF100 MACRO F2.8


両性花のつぼみは5枚(多いのも存在する)の花弁が合わさって帽子のようになっている。花弁はたがいに癒着していて、つぼみの中の長い花糸を持つおしべ(二つ折れになってる様子)が押し退けるように花弁を開かないまま脱落させる。装飾花は疎らなわりに両性花の数は多く、満開になると長いおしべがひしめき合ってごちゃごちゃしてあまり美しくない。両性花が咲ききるまでが見ごろのように思う。

この固体は、竹を格子状に組んだものに絡ませるように植えられており、絡んでる部分を観察してみたが気根が伸びて付着している様子は見られなかった。自然の岩肌や木肌でないと気根が伸びないものと思われる。山間部などに自生しているものを観察してみたい。


<2017/06/12>追記
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2017/06/10 大阪城公園にて Nikon1 J3 & NIKKOR 10mm f/2.8

一昨年くらいに植えられたと思われるイワガラミ、立派に絡んで開花してました。


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syousuke0202 at 17:28コメント(2)トラックバック(0)

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2015年05月23日

Acrocephalus arundinaceus
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2015/05/23 淀川左岸河川敷 毛馬にて Canon PowerShot SX50 HS


ヨシキリ科 Acrocephalidae
ヨシキリ属 Acrocephalus
オオヨシキリ A. arundinaceus

夏季はアフリカ大陸北部、ユーラシア大陸中緯度地方で繁殖し、冬季はアフリカ大陸中部以南やユーラシア大陸南部等で越冬する。日本では夏季に亜種オオヨシキリが繁殖のためほぼ全国に飛来する(夏鳥)。
全長18.5cm雌雄同色で、背面は緑褐色腹面は淡褐色の羽毛で覆われる。
眼上部にある眉状の斑紋(眉斑)は白く明瞭。嘴の基部から眼を通り後頭部へ続く黒い筋模様(過眼線)が入る。
ヨシ原等に生息する。
食性は動物食で、昆虫類、節足動物等を食べる。ヨシ原や周囲の森林で獲物を捕食する。ヨシを切り裂いて中にいる獲物を捕食するとされ、和名の由来とされる。
繁殖形態は卵生。繁殖期には縄張りを形成し、しばしば1羽のオスに対し複数羽のメスによるハーレムを形成する。ヨシの茎や葉等を組み合わせたお椀状の巣を作り、日本では5-6月に1回に4-6個の卵を産む。メスのみが抱卵し、抱卵期間は13-15日。雛は生後11-13日で巣立つ。カッコウに托卵の対象とされることもある。
ウィキペディアより引用



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2015/05/23 淀川左岸河川敷 毛馬にて Canon PowerShot SX50 HS


この時期、葦原のある淀川の河川敷を歩くとあちこちから、「ギョシギョシ、ケケチケケチ」となんとも奇妙なやかましい声で鳴いています。ほんとうにやかましいです。でも見た目もけっして美しくないですが、ものすごく愛嬌を感じます。(笑)

大声で鳴くので存在感はあるのですが、広い葦原の中に居るので、なかなかはっきりと姿を見ることができません。見えても、葦がかぶってしまうのです。すぐそばに居るのが分かってるだけに意地になって河川敷に通いました。^^;





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syousuke0202 at 22:15コメント(2)トラックバック(0)

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