2016年04月24日

Coccothraustes coccothraustes
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2016/04/24 大阪城公園にて Nikon1 V1 & AF-S NIKKOR 70-300mm F4.5-5.6G


アトリ科 Fringillidae
シメ属 Coccothraustes
シメ C. coccothraustes

蝋嘴鳥(ろうしょうちょう)という異称がある。「シー」と聞こえる鳴き声と、鳥を意味する接尾語である「メ」が和名の由来となっている。

全長約18cmで、スズメより大きく、ヒバリほどの大きさである。
雄の成鳥は、頭の上部と耳羽が茶褐色、頸の後ろは灰色。嘴は鉛色、円錐で太く大きい。冬羽になると肌色になる。風切羽は青黒色、背中は暗褐色、尾も暗褐色で、外側尾羽に白斑がある。目からくちばしの周りやのどにかけて黒色で、胸以下の体下面は淡い茶褐色。
雌は雄より全体的に色が淡く、風切羽の一部が灰色。
コイカルの雌と似ているが、コイカルのほうがずっと細身で尾も長い。

平地から山地の落葉広葉樹林や雑木林に生息する。また、市街地の公園、人家の庭でも見ることができる。
ムクノキ、エノキ、カエデなどの種子を主食とする。果肉の部分は摂取せず、太い嘴で硬い種子を割って中身を食べる。
地鳴きは「チチッ」「ツイリリーッツー」。他のアトリ科の鳥と比べると鋭い声である。

ヨーロッパ中部および南部からロシア南部を経て中国東北部、サハリン、カムチャツカ半島までの、ユーラシア大陸中部域に広く分布する。北方で繁殖した個体は、冬季南方へ渡る。
日本では北海道や本州の中部以北で繁殖するほか、冬鳥として本州以南に渡来する。
ウィキペディアより引用


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やっと出会えました!
じつはシメとははじめての出会いです。まだまだ鳥を見つけるのが初心者レベルで、アトリ科の鳥たちで分かるのはイカルだけかもしれません。最近ようやくカワラヒワが分かるようになってきたくらいです。^^;
今日も初めてシメと出会ったにも関わらず、写真の場所から見失った後、もう一度見つけることは出来ませんでした。残念です。 (T^T)


<追加>
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2017/02/11 大阪城公園梅林にて
Nikon1 V1 & AF-S NIKKOR 70-300mm F4.5-5.6G


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syousuke0202 at 22:58コメント(0)トラックバック(0)

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2016年04月21日

オオルリ Cyanoptila cyanomelana♂
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2016/04/20 Canon PowerShot SX50 HS

この時期、晴れるとじっとしていられません。
夏鳥に会いたくて、仕事そっちのけで大阪城公園へ
いつもは気分転換のウォーキングですが、この日は鳥見がメインって気分でした。^^

やっぱり、オオルリのような青い鳥って出会うと嬉しいですね♪
渡りの途中に立ち寄ってくれるのか、冬鳥のようにしばらく滞在してくれるわけではなさそうなので、この時期を逃すと会えないと思うとなおいっそう愛しいです。

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2016/04/20 Canon PowerShot SX50 HS

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2016/04/20 Canon PowerShot SX50 HS

私のような初心者には、花を撮るときのように光の当たり方まで選んでられないのが鳥さんの難しいところです。たとえ逆光であってもシャッターを切ります。自分は双眼鏡で追っかけているのでオオルリであることは分かってますが、撮った写真を見るととてもオオルリとは分からない(左)。^^;

一応、露出の補正をレタッチしてみました(右)。



Cyanoptila cyanomelana♀
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2016/04/20 Canon PowerShot SX50 HS

オオルリの雌にも出会えました!
雄に比べるととっても地味ですが、可愛らしい。^^

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2016/04/20 Canon PowerShot SX50 HS

同じく、露出の補正してみました。


Ficedula narcissina♂
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2016/04/20 Canon PowerShot SX50 HS

キビタキにも会えました!
オオルリに比べると、キビタキ雄はよく目立つので追いかけやすいです。
いつ見てもきれいな鳥です。キビタキに出会えてもその日一日気分は良いですね〜♪

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2016/04/20 Canon PowerShot SX50 HS

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2016/04/20 Canon PowerShot SX50 HS

この日、別の場所でキビタキの雌にも出会えたのですが見失ってしまいました。
しばらくまってみたのですが、見つけれなかった。残念ですが、最近ようやくオオルリもキビタキも雌を見つけれるようになりました。少しは進歩したようです。(笑)

そうそう、この日の最大の収穫は、アカハラ(クロツグミかも?)のさえずりを聴けた事!
以前、7月の上高地で聴いたアカハラの綺麗なさえずりを思いだしました。大阪で聞けるとは夢にも思わなかったので感動です。(^^)v


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syousuke0202 at 23:35コメント(2)トラックバック(0)

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2016年04月12日

accipiter gentilis
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2016/04/04 Canon PowerShot SX50 HS

タカ科 Accipitridae
ハイタカ属 Accipiter
オオタカ A. gentilis

4/4(月) デスクワークの合間、気分転換にいつものように大阪城公園に向かいました。
オオルリが到着してるという情報も入っていたので、今シーズンお初に出会えると良いなぁ、なんて考えながら歩いてると、オオタカがカワラバトを捕獲した直後に出会いました!

先日のオオタカと同じかどうかは分かりませんが、幼鳥のようです。
しかし、先日オオタカに出会った興奮も冷めないうちにこんなシーンに出くわすとはほんまに驚きです。こんな事があるから、少しでも時間があると足が勝手にこちらに向いてしまいます。^^;


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2016/04/04 Canon PowerShot SX50 HS

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2016/04/04 Canon PowerShot SX50 HS

探鳥しながら歩いてると、ハトのものらしき羽毛が見事に散乱してるところに出会うことが度々ありますが、これだったんですね。今まで現場に出くわさなかっただけで、このような狩りは頻繁に行われていたんだ!


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2016/04/04 Canon PowerShot SX50 HS

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2016/04/04 Canon PowerShot SX50 HS

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2016/04/04 Canon PowerShot SX50 HS

獲物を食べながら、途中何度も横取りを企むカラスを警戒してましたが、結果カラスたちはあきらめたようで、オオタカはハト丸ごと一羽をほぼ平らげてしまいました。骨なんて丸飲みです。確かに歯が無いので噛めないから当たり前なんですが、ちょっと驚きましたよ。
さすがにお腹いっぱいなんでしょう。胃の辺りがパンパンです。観察してると首から下を左右にくねらせていましたが、あの動作は胃の内容物を腸に落とすための仕草のように見えました。人の大食い選手権のように。(笑)



2016/04/04 Canon PowerShot SX50 HS

動画も撮ってみました。
はじめの方はピンが合ってなくて見辛いですが、途中カラスを警戒するシーンまでの繋がりを残したかったので敢えてカットしませんでした。下手な動画で申し訳ありません。m(_)m


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syousuke0202 at 22:13コメント(0)トラックバック(0)

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2016年04月10日

気分転換は大阪城公園、ちょっと歩きたいときは生駒山
この2箇所のホームグランドをカメラを持って散策してます。
で、昨日(4/9)は、いつもの新石切駅から生駒山を歩いてきました。辻子谷コースというルートで山頂付近まで行き、あとはその日の気分で変えます。昨日は南に少し縦走して、ぬかた園地を散策して額田駅に下りました。最近のお気に入りコースです。

あちこちでウグイスが鳴いています。
おなじくソウシチョウも鳴いています。
よく耳を澄ますと、キツツキのドラミングも聞こえてきます。
チョチョリ、チョチョリとセンダイムシクイも来てました。
冬と夏の鳥が混じりながら、季節の入れ替わりを感じます。
オオルリやキビタキを見たかったけど、よう見つけませんでした。
でも、植物はしっかり春に様変わりです。

キクモモ(菊桃)
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CANON IXY 3

ミツマタ(三椏)
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CANON IXY 3

タチツボスミレ(立坪菫)
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CANON IXY 3

ハコベ(繁縷)
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CANON IXY 3

ムラサキケマン(紫華鬘)
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CANON IXY 3

カキドオシ(垣通)
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CANON IXY 3

ムラサキハナナ(紫花菜)
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CANON IXY 3

タンポポ(蒲公英)
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CANON IXY 3

ヤマブキ(山吹)
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CANON IXY 3

ニリンソウ(二輪草)
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CANON IXY 3
つい20日ほど前まで地上部には何も出てなかったのに、もう絨毯を敷き詰めたように葉が繁ってました。あと半月ほどで咲きますね。楽しみです。

カタクリ(片栗)
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CANON IXY 3
ニリンソウと同じく、スプリング・エフェメラル(春の妖精)です。開花に出会えて良かった〜
来週くらいがピークかな?

クサボケ(草木瓜)
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CANON IXY 3




歩行距離 8.71 km


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syousuke0202 at 17:29コメント(2)トラックバック(0)

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2016年03月26日

Turdus naumanni Temminck, 1820
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2016/03/13 大阪早稲田の森 Nikon1 V1 & AF-S NIKKOR 70-300mm F4.5-5.6G


ツグミ科 Turdidae
ツグミ属 Turdus
ハチジョウツグミ Turdus naumanni Temminck, 1820

ハチジョウツグミ 学名:Turdus naumanni Temminck, 1820、英名:Naumann's thrush はツグミ属の一種。夏季にシベリア北部で繁殖し、冬季になると中華人民共和国北部へ南下し越冬する。日本では冬季に越冬のため少数が飛来(冬鳥)する。和名は八丈島で捕獲されたことに由来する。
上面の羽衣は緑褐色や灰褐色、黒褐色。下面の羽衣は赤褐色や赤みを帯びたオレンジ色で、胸部から腹部は羽縁が淡褐色。尾羽の色彩は赤褐色や赤みを帯びたオレンジ色で、中央尾羽の色彩は黒い。
ウィキペディアより引用


はじめて出会った鳥なのでネットで色々調べてみたが、ハチジョウツグミの情報は非常に少なく、日本に渡ってくる亜種ツグミ(Turdus naumanni eunomus)以外に、亜種ハチジョウツグミ(Turdus naumanni naumanni)が極少数渡って来るらしいということくらいしか分かりませんでした。

ところが、ウィキペディアの情報によると、ツグミ属の1種とある。かつては亜種ハチジョウツグミとしてTurdus naumanni naumanni の学名が与えられていたようだが独立種(学名:Turdus naumanni Temminck, 1820)として分離されたということのようです。で、亜種っていったい何なのか?と言う疑問がわいて来た訳であります。

亜種(あしゅ、英語: subspecies)は、生物の分類区分で、種の下位区分である。動物学では種の下位区分は亜種のみであるが、植物学では他に変種・品種も用いる。動物における品種は亜種よりさらに下位の区分として用いられることがある。(犬種・人種等。ただし人種・犬種は亜種とみなす見解もある)学名を単独で挙げる際にはssp.と置く。
地域的に隔絶した離島等で亜種が出現しやすい。例えば、キツツキの一種であるアカゲラは日本全土に分布するが、離島を中心に数種の亜種が存在する。亜種が記載されている種では、必ず種小名と同じ学名の亜種が存在し、これは原亜種原名亜種基亜種等と呼ばれる。種記載のタイプ標本(記載の時に基準とされた個体を保存した標本)に該当する亜種のことであり、分化の元となった原種という意味ではない。
亜種同士では交配が可能な場合があるため、既存の亜種が生息する地域に別の亜種を持ち込む場合は両者の交雑が起き、遺伝的多様性が変わってしまうことに注意が必要である(遺伝子汚染を参照のこと)。
ウィキペディアより引用

要するに、亜種ハチジョウツグミ(Turdus naumanni naumanni)は同じ種小名が並んでいるので原亜種ということで、亜種ツグミ(Turdus naumanni eunomus)よりも先に基準の標本として保存されたということなのでしょうか?

なんかよく分からんようになってきました。ちゃんと勉強しないとあきませんね。^^;


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2016/03/13 大阪早稲田の森 Nikon1 V1 & AF-S NIKKOR 70-300mm F4.5-5.6G


顔つきはツグミなんですが、胸から脇腹にかけて赤茶っぽく、背中はやや青みをおびた灰褐色で、あきらかに色は違います。そして眉班も目立たない。後ろから見るとシロハラと似ており、横から見るとアカハラにも似ているようにも見えました。しばらくのあいだこの場所付近に現れてくれたので、数回通ってしっかり観察でき、ツグミでもなくシロハラでもなく、これがハチジョウツグミなんだとインプットできました。


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2016/03/13 大阪早稲田の森 Nikon1 V1 & AF-S NIKKOR 70-300mm F4.5-5.6G


亜種ツグミとの交配種も存在するらしいので、色などの特徴はかなり個体差があるそうです。
俗にそれら交配種を、「四畳半ツグミ」などと呼んでるようです。


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syousuke0202 at 01:01コメント(2)トラックバック(0)

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